7/01/2025

【閲覧注意】【地震】【マンガ本予言】【大災害】【地震周期】2025(令和7)7月 地震予報カレンダーの解説+マンガ本予知+異常気象に関して

 て、、、
日本政府も、マンガ本予言や異常気象にエビエンスのないものに、信用してはいけないと、公表しましたね

メディアはこぞって、マンガ本予言を特集しては視聴率を上げたがっているようにも 見受けられます
     
、、、マンガ本は読んではいません

 だ、メディアによると、日付に関しては書いてないとも 、、、
ただ、7月とあるだけのよう 


大災害にかんしては 大津波の震源はフィリピン沖
現段階で 真っ赤降臨の地震周期からは見えない、、、


突発的な場合もありうる点は考慮しないとね
    
要警戒日では 2025(令和7)7月5日㈯から17日㈭まで 
特に 2025(令和7)7月11日㈮ 中間日ですから 特に注意してください
   
 に、、、
気候変動に関して 云うと 2025(令和7)の梅雨明けが最短の様子を見せています

太平洋沖の高気圧が 高まっているとの事

世界では どうも コールドスポットがあるのが判明と 記事を読みました

※2025(令和7)6月下旬の記事より抜粋

※Photo/ 北大西洋 コールドスポット位置図 記事より引用

 事によると、、、
カルフォルニア大学リバーサイド校の科学者が云うには ぁーーー


北大西洋の海洋循環システム弱体化が見つかったというの
研究は1900年~2005年にかけての海水の塩分濃度と温度データの解析を 行った結果


北大西洋は表層水はより冷え、塩分濃度は少ない点から
グリーンランドとアイスランドの間の大西洋沖 1,600キロメートルにコールドスポットがある事が判明したと


原因は判明できていないと、、、
コンピュータシュミレーションで エアゾール汚染など大気要因も入れた結果も コールドスポットを再現する事は出来なかったと云うの

この点から海洋循環システムの弱体化しかないと 結論付けたようなの

※何百とコンピューターシュミレーションを 行った結果から

問題は海洋循環システム で メキシコ湾流は100年以上弱まっており 近い内に崩壊する可能性があると 警告してるそうよ

※メキシコ湾流は別名 大西洋南北熱海循環(AMOC)と 云う

AMOCが崩壊した場合、、、
ヨーロッパの大部分が極寒に陥る可能性があると 云うわっ!!!!!


 だ、、、
コールドスポットがあるのは地球温暖化と 真逆の結論がでるのが不明とも云う

 らに、、、 
AMOCの転換点には少なくとも数十年かけて 起こるだろうって ああーーー

6/03/2025

【閲覧注意】【地震】【地震活動再開】【地震予知】【新大陸プレート】2025令和7年6月 地震予報カレンダーを公開&震度4が連発!!!!


※Photo 新大陸プレート図 今後分裂するであろアジアの断層帯

 2025令和7年5月26日㈪ 十勝地方南/西部 マグニチュード(Mw)5.3 震度4を揺らしたわっ!!
   
これがはじめであり 次々に震度4は発生したのよ !!!!!!!

 に、、、
2025令和7年5月26日㈪ 北海道 南十勝 西部 マグニチュード(Mw)5.3 震度4を揺らしたの!!!!

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用


2025令和7年5月29日㈭ 岐阜県 中北 東部 マグニチュード(Mw)4.5 震度4を揺らしたわっ!!!!

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用


2025令和7年5月31日㈯ 北海道 釧路はるか はるか南方沖 マグニチュード(Mw)6.1 震度4を揺らしたわっ!!!!

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用


 えて、、、
2025令和7年6月2日㈪ また 北海道 襟裳岬 南東はるか はるか沖 マグニチュード(Mw)6.3 震度4を揺らしたわっ!!!!!!

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用

 うなると ああーーー
千島海溝地震が揺らぎそうと思われるけど、、、
報道による 研究者の見解では誘発するレベルの地震ではないって 思われているそうなの

 っ、、、ことで
YouTube 動画にも 「警戒」をお知らせしていました
2015(平成27)年5月30日 小笠原諸島 西之島西方沖 異常震源域地震から10年 深発地震の影響が2025令和7年5月30日㈮~6月1日㈰
見事に、的中って訳なのさああーーー

 ああーー
巷や海外 Peopleさんが騒いでいる2025(令和7)7.5大災害の件でが、、、
真っ赤降臨の方では見つかりませんが、、、
要警戒の日はありました

▶ 2025令和7年7月6日㈰ 小笠原地震の影響が出る日があります
    
 らに、、、
2025令和7年7月10㈭・11日㈮ に関して、半分日です、、、
この日がフィリピン地震と釧路沖地震の半分日と なるです

別の意味では、現段階アフリカプレートが分裂現象が起きてるのはブログの中でも紹介しました
っが 広がったいるみたいと 海外ニュースは伝えています

※Photo/ 新大陸プレート図 赤線は分裂断層
アジアも分裂現象がはじまっているのではないでしょうか


記事中に世界地図に 新大陸プレートが見つかっています
なかでも 日本列島近海も同じように 新大陸プレートが存在するんです!!!!!!
魚ぎょぎょーーーー

語り部分 長くなりましたが、、、
本題に戻りましょう

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5/12/2025

【閲覧注意】【新教皇誕生】【日本崩壊の足音】【地震周期】【鉄板ネタ】2025(令和7)年5月地震予報カレンダーを公開&ジャパンコード2026(令和8)年と、東日本大震災からの地震周期が観えた!!

て、、、
2025(令和7)年5月も中旬近く、世界では大きな動きが 観られたわっ!!!

イタリア・バチカン 独立国 前教皇フランシスコ 2025(令和7)年4月21日現地 バチカン内宮舎において死去された
2025(令和7)年5月8日現地 コンクラーベ(教皇選挙)が行われたの

2日目午後のコンクラーベで 新教皇は決まったようなの
新教皇は「レオ14世教皇」69歳 初のアメリカ人とも報道された
※コンクラーベは初日は1回 2日目以降は午前と午後投票

それでは Peopleさん 神のひざ元で祈りなさい、、、
真っ赤降臨は信者ではありませんのあしからず

、、、
大きな動きと云えば、、、そうォォォーーー
大部分の地震周期と、崩壊に近い地震発生年が観えた訳で お話しましょう

じめに、、、
2025(令和7)年4月投稿にも お話した
前震・本震これはジャパンコード(マグニチュード8)の件ですが、、、
もう一つの地震周期が存在し
これがあの2011(平成23)年3月11日 東日本大震災後の地震周期なのです


※Photo/ 東日本大震災からの地震周期

詳しくは云えませんが、、、
現在2025(令和7)年以降3年後の2028(令和10)年まで 続くことになろうと 観えてます

らに、、、
地震力年々上昇傾向とも 云っておきます

、、、Peopleさんの ご無事を 祈るばかりです


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れでは、、、
2025(令和7)年5月の地震予報カレンダーを 解説しましょう

っと その前に、、、
先月2025(令和7)年4月のYouTube動画で 紹介しました
2015(平成27)年5月30日 小笠原諸島 西之島西方沖 異常震源域地震から10年が経ち 今 動きが観られます
、、、十分に警戒してください

60周期では、、、
2025(令和7)年5月20日㈫ 
2025(令和7)年3月21日㈮ アリューシャン中央 小島南方沖 マグニチュード(Mw)6.2 地震の最終60日目

中間日では、、、
2025(令和7)年5月26日㈪
上記アリューシャン 60日目と、2025(令和7)年6月1日㈰ 宮崎最南と 種子島中間沖地震 60日目半分日

3日間では、、、
2025(令和7)年5月11日㈰~13日㈫
2025(令和7)年4月20日㈰ フィリピン(ミンナダナオ島)南西半島 南上 西方近海 マグニチュード(Mw)5.9の影響が出る日

3日間では、、、
2025(令和7)年5月13日㈰~15日㈭
 2025(令和7)年4月22日㈫ フィリピン(タラウド島)最北 東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)6.2の影響が出る日

※Photo/ 最新プロット 2025(令和7)年5月 地震予報カレンダーを公開

▶  印部分は大地震の片割れ地震や、深発地震の影響が出る日

※ダブルで重なる日 2025(令和7)年5月14日㈬ 警戒
日は 深発地震への警戒 予想範囲では 2025(令和7)年5月30日㈮~2025(令和7)年6月1日㈰

以上ですが、、、
現在2025(令和7)年以降3年後の2028(令和10)年まで 続く、、、
解説は準備中 むやみに恐れないでください 気持ちを強く持ってください























4/10/2025

【閲覧注意】【巨大地震】【異常震域】【地震周期】【日本壊滅】【南海トラフ地震】2025(令和7)年4月 地震予報カレンダー解説&2025年要警戒 【前震】がうっすら判明!?

※Photo/ 2025年新月・満月日に、巨大地震をプロットした図
    
 じめに、、、
前月にもお伝えしました2025年【前震】地震に関して、徐々に判明してきましたので、ご報告とまで

ご報告の前に、世界では噴火や、大地震が頻発していることを、知ってほしい訳で

 うも、、、
月との因果関係と、関連している訳で、さああ

2025(令和7)年3・4月は月と地球の距離がもっとも近い距離と、なっているのよ

 、、、
2025(令和7)年3月28日㈮ Jst.
中東アジア・ミャンマー中部におき マグニチュード(Mw)7.7+群発地震発生
詳細はニュースで、確認くださいね

メカニズムは南北断層が動き、最大6メートルズレたと、伝えられています

 にでは、、、
2025(令和7)年3月30日㈰ Jst. 
トンガ―島北東はるか はるか沖 インドアジアプレート内 マグニチュード(Mw)7.0

 さらに、、、
2025(令和7)年4月4日㈮ Jst. 
北大西洋沖中央 北米プレート断層直スグ マグニチュード(Mw)6.9+群発地震発
2025(令和7)年4月5日㈯ Jst. 
南半球 パプアニューギニア島 東小島沖 断層直スグ またぎ近海 マグニチュード(Mw)6.9+群発地震

、、、っ ね!!!!!


YouTube動画では なんでも、2025(令和7)年7月5日㈯ Jst. が巨大地震と、云ってますが 真っ赤の方ではまだ、先のことで、観えてませんが、、、

前出の方で話した 2025(令和7)年【前震】地震に、関してはお話できる段階が観えてきました

3/08/2025

【閲覧注意】【地震】【南海トラフ地震】【首都直下型地震】【深発震域】2025(令和7)年3月 地震予報カレンダーの公開&オホーツク海地震からの影響

 

、、、????
はじめに、あれから14年 東日本大震災 3.11
東方地方の復興状況など、報道さえなく、風化が深刻、知らされない東方地方の現状 今月の特集を、見守りましょ

 て、、、本題に続きましょ
最近の地震は震度3が頻発しておきていますが、なんっと、ぁぁぁぁーーー
2025(令和7)年1月13日(祝・月) 宮崎県 中南 東方はるかはるか沖 マグニチュード6.6 震度5弱から、起きていません
現段階では50日以上経過

、、、云っておきますが 60周目は 2025(令和7)年3月14日㈮です

その後はアチコチで、群発地震が起き続いて、震度3と、地震は揺れしています

2025(令和7)年3月4日㈫ グアム島の東・西沖にて、右火山フロントを挟んで、地震が発生

 では、、、
オホーツク海においては深発地震発生なの、、、
      
・2025(令和7)年3月3日㈪ サハリン島 湾の東部 およそ300キロ・メートル
・2025(令和7)年3月6日㈭ 上記同じ 東半島先 南東はるか沖 520キロ・メートル
・2025(令和7)年3月7日㈮ オホーツク海 中央 南部 千島列島 中南/小島 北方沖 294キロ・メートル

今後の噴火、大地震に要警戒してください


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それでは2025(令和7)年3月 地震予報カレンダーの解説と、入りましょう 

60周期では、、、
2025(令和7)年 3月 8日㈯ ーーー 2025 (令和7)年 1月 7日㈫ 中南 八丈島&鳥島 中間西方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.0 地震の最終60周期
    
2025 (令和7)年 3月 9日㈰ ーーー 2025 (令和7)年 1月 8日㈬ 南・硫黄島 北西はるか、はるか沖 マグニチュード(Mw)5.9 地震の最終60周期
    
2025(令和7)年 3月14日㈮ ーーー 2025 (令和7)年 1月13日(祝・月) 宮崎県 中南 東方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.6 地震の最終60周期
     
2025(令和7)年 3月22日㈯ ーーー 2025 (令和7)年 1月25日㈯ 台湾島 中南 西部 マグニチュード(Mw)6.2 地震の最終60周期

2/10/2025

【閲覧注意】【地震】【巨大地震】【地震予報】【群発地震】2025年2月 地震予報カレンダーを公開&世界では、、、

※動画/ イメージ
    
 っ云うのも、、、
2025(令和7)年 2月の初旬を過ぎてから、地震の発生数が激減している、、、
まさか、って感じにも、観られるようだわっ!!!

 球規模に関して、、、
2025(令和7)年 1月24日㈮から、アフリカ・エチオピア中部群発地震は少ない傾向へ

  
 に移り、、、
中東 ギリシャ・クレタ海中央 北部なの、2025(令和7)年 2月1日㈯より、群発地震が続くのよ

 まさに、、、
上昇している気もする、訳あああーーーー

※  最新情報  ///
2025(令和7)年 2月9日㈰ 日本時間8時台 中米 ホンデュラス&ジャマイカ島中間沖 マグニチュード(Mw)7.6 発生
断層直直下スグ

※Photo/ アメリカ地質調査所サイトから、引用
     
※Photo/ 満月周期図 
       
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1/05/2025

【テレビで伝えない記事】【地震メカニズム】【2024(令和6)年1月】【2重起点メカニズム】2024(令和6)年1月元日 震度7の能登半島地震メカニズムとは・・・

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用
    
 ソースはサイエンス誌に掲載された論文より、割愛したものであるのよ
2024(令和6)年8月中旬 Webに、掲載


・論文 "能登半島地震「2重起点」のメカニズムが※断層のバリアを、破壊した"より
    
・能登半島地震-2024(令和6)年1月1日(元日) 16時台発生 マグニチュード(Mw)7.6、石川県 能登半島のあたまを大きく揺らし、最大震度7を、記録した

 回、研究・分析を、行ったのは、、、
UCLA 地球・惑星・宇宙科学教授/ リンゼン・メン氏と、カリフォルニア大学 サンタバーバラ校の地球物理学教授/ チェン・ジ氏率いる、アメリカフランス中国日本の研究者からなる国際チームが行った

※ 断層のバリアとは、、、
断層障壁の事であり、断層の両側を固定し、断層の動きのエネルギーを吸収して、動きを、遅くしたり、完全に止めたりする領域
    
 あー、、、
能登半島のあたま近くの、異なる断層が2つとも、破壊する十分なエネルギーが発生し、断層障壁を突破した結果、大規模な地震を、発生させたようなの

 た、、、
コンピューターシュミレーションではありうる結果を、出せるそうだけど、”自然界で観察するのははるかに困難だから、現実世界では予測しにくい”と、云っている


 後に、、、
今回の、能登半島地震の発生から、今まで知られてこなっかった断層があることを特定したとも、書かれていた訳
    
 っ、なるとよう、、、
能登半島地震から1年経過しました、多くの被災者がいまだ残されていますが、、、
能登半島地震のように、、、
日本のどこで、断層障壁が崩壊する可能性のある、断層ヵ所の領域を、私たちは知らない!!!!!
     
っ赤降臨では、いち早く、北マリアナ海と石川・能登半島と、繋がってる事は知っていました
    
 らに、、、
2024年1月にも、巨大地震の警告はYouTube動画のコメント欄に、アップしてきました

 まだ続く、、、
巨大地震の恐怖が収まりを、見せていないのが現状の地震活動
「ファイアリング」と、噴火活動の動きではないでしょうか









1/03/2025

【新年号】【初仕事】【閲覧注意】【地震】【サイエンス】【はじまりの終わり】【ホットスポット】2025(令和7)年1月地震予報カレンダーの解説&ホットスポット気象

 

  
 て、皆様、、、、
明けましておめでとうございます
2025(令和7)年1月も、はや数日が過ぎました、遅くなりましたがアケオメです

 う、、、
あの日から、もう1年が経過しました能登半島地震
報道ニュースではようやく、能登半島につなぐ国道の開通が流れていました

街ではいまだ、崩壊した家屋の撤去や、傾き、半壊の家々は手つかずのまま、1年が過ぎたのが今の、能登半島の現状と、レポートが流れた

 回、起きてる地震は少し、収まったように観えますが
2024(令和6)年12月27日㈮
・鳥島東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.7
・グアム島南方はるか沖 マグニチュード(Mw)5.3
・千島列島中南、小島南/西方近海 マグニチュード(Mw)6.7の、地震発生

 界で見ると、異変も、、、
アフリカ大陸「エチオピア中部」2024(令和6)年12月27日㈮ 上記同日より、2025(令和7)年1月も、群発地震が起きてます

、、、十分に、ご用心ください

 気象報告記事を一つ取り上げておきましょう

 っ、云うのは、、、
「熱波」、、、
サウナの熱波士の事ではなく、地球での「ホットスポット」が6ヵ所あることが判明したと、云う
研究結果論文が上がった訳さああーーー

ソースはイギリス・タブロイドWebサイトより、割愛したもの
発言はニューヨークの科学者・コロンビア大学気象学校の研究者/カイ・コーンフーバー氏

それでは、、、
6ヵ所の場所(ホットスポット)とは、、、
・中国中部
・日本
・韓国
・アラビア半島
・オーストラリア東部
・北アメリカ

※Photo/ タブロイドwebサイトより、引用


この地域では暖かい空気が発生し、水分を保持・降水量が多い

能登豪雨災害も、云えるのではないでしょうか

また、かった10年では、、、
・2023(令和5)年
・2022(令和4)年
・2021(令和3)年
・2020(令和2)年
・2019(令和元年)年
・2018(平成30)年
・2017(平成29)年
・2016(平成28)年
・2015(平成27)年
・2010(平成22)年