さて、皆様、、、、
明けましておめでとうございます
2025(令和7)年1月も、はや数日が過ぎました、遅くなりましたがアケオメです
そう、、、
あの日から、もう1年が経過しました能登半島地震
報道ニュースではようやく、能登半島につなぐ国道の開通が流れていました
街ではいまだ、崩壊した家屋の撤去や、傾き、半壊の家々は手つかずのまま、1年が過ぎたのが今の、能登半島の現状と、レポートが流れた
今回、起きてる地震は少し、収まったように観えますが
2024(令和6)年12月27日㈮
・鳥島東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.7
・グアム島南方はるか沖 マグニチュード(Mw)5.3
・千島列島中南、小島南/西方近海 マグニチュード(Mw)6.7の、地震発生
世界で見ると、異変も、、、
アフリカ大陸「エチオピア中部」2024(令和6)年12月27日㈮ 上記同日より、2025(令和7)年1月も、群発地震が起きてます
、、、十分に、ご用心ください
で、気象報告記事を一つ取り上げておきましょう
っと、云うのは、、、
「熱波」、、、
サウナの熱波士の事ではなく、地球での「ホットスポット」が6ヵ所あることが判明したと、云う
研究結果論文が上がった訳さああーーー
ソースはイギリス・タブロイドWebサイトより、割愛したもの
発言はニューヨークの科学者・コロンビア大学気象学校の研究者/カイ・コーンフーバー氏
それでは、、、
6ヵ所の場所(ホットスポット)とは、、、
・中国中部
・日本
・韓国
・アラビア半島
・オーストラリア東部
・北アメリカ
この地域では暖かい空気が発生し、水分を保持・降水量が多い
能登豪雨災害も、云えるのではないでしょうか
また、暑かった10年では、、、
・2023(令和5)年
・2022(令和4)年
・2021(令和3)年
・2020(令和2)年
・2019(令和元年)年
・2018(平成30)年
・2017(平成29)年
・2016(平成28)年
・2015(平成27)年
・2010(平成22)年
🔷🔷🔷ーーー・🔷🔷🔷ーーー・🔷🔷🔷ーーー・🔷🔷🔷ーーー・🔷🔷🔷ーーー
それでは、、、
2025(令和7)年1月 地震予報カレンダーの解説に、入りましょう
▶ 60周期では、、、
・2025(令和7)年 1月 6日㈪ーーー
2024年11月 7日㈬ 北・硫黄島東方はるか はるか沖 マグニチュード(Mw)6.3 地震の最終60周期
・2025(令和7)年 1月16日㈭ーーー
2024年11月17日㈰ 種子島 & 奄美大島中間西方はるか はるか沖 マグニチュード(Mw)6.0 地震の最終60周期
・2025(令和7)年 1月25日㈯ーーー
2024年11月26日㈫ 能登半島(首)北/ 西方はるか はるか沖 マグニチュード(Mw)6.6 地震の最終60周期
▶ 中間日では、、、
・2025(令和7)年 1月11日㈯ -ーー
上記、北・硫黄島と、種子島地震による、影響が出る日、半分日
・2025(令和7)年 1月21日㈫ ーーー
上記、種子島と、能登半島地震による、影響がでる日、半分日
・2025(令和7)年 1月31日㈮ -ーー
上記、能登半島地震と、2025(令和7)年 2月6日㈯ 千島列島地震の60日周期との、影響が出る日、半分日
▶ 3日間では、、、
・2024(令和6)年12月30日㈫~2025(令和7)年 1月 1日(祝日・水) ーーー
2024(令和6)年12月 9日㈪ アリューシャン列島 中央 小島 南方近海 マグニチュード(Mw)6.3の影響が出る日
・2025(令和7)年 1月17日㈮~19日㈰ ーーー
2024(令和6)年12月27日㈮ 千島列島 中南 小島 南/ 西方近海 マグニチュード(Mw)6.7の影響が出る日
▶ ✔ 印部分は大地震の片割れ地震や、深発地震の影響が出る日
※ 2025年1月30日㈭ CAとは、、、
2024(令和6)年12月 6日㈮ カリフォルニア 西方はるか はるか沖 マグニチ ュード(Mw)7.0+群発地震から、+55日目
影響が出る日だから、赤線囲み
、、、どうも、、、
巨大地震に近いのは2025(令和7)年2月以降と、なりそう
2025(令和7)年1月の満月を境に、南北向きに切り替わるのではないでしょう
か、、、
※ 追加 Photo
、、、十分に警戒して、ください
0 件のコメント:
コメントを投稿