1/28/2019

【要・閲覧注意】【地震周期】1月末から2月頭にも大地震周期が見つかる‼

 話するのは、、、
「確証」はほとんどないわっ!! 実証しかないの。。。

 結論から云う、と、、、
平成31年1月31日(木)から2月2日(土)にも
何かしらの動きが出る模様なの!!!!

、、、考えられるのが、、
図1の緑で囲った範囲にねじれや、ひずみが蓄積されている感じの地震が、発生していると云う、点のみよっ!!!!

 推測範囲では長野県から南は北マリアナ海の、どこかか、、、、
加えて、群発地震や富士山周辺からの噴火!?!?!?!

、、、では、本題の解説へ!!!!!!!
  
 このはじまりは、、、
平成30(2018)年12月21日 カムチャッカ半島 北東部の東方沖 マグニチュード・Mw7.3+群発地震の発生と、、、
平成30(2018)年12月29日 フィリピン南島 南東沖 マグニチュード・Mw7.0+Mw5.3の地震による影響から。。。

 北米プレートとユーラシア大陸プレートの
ヒズミが生まれつつあるのでは、とね。。。


 年では、、、
平成31(2019)年1月6日に、アリューシャン列島中部 マグニチュード・Mw6.1発生後の+18日目。
    
※図1.個人作画のため、2次転用、転写など禁止します。お使いいただけるのは、クレジットとし、「+真っ赤降臨」と記載されれば、ご利用いただけます。

 平成31(2109)年1月24日 フィリピン北島中央北方付近 マグニチュード・Mw5.5発生。
+6日目は平成31(2019)年1月30日となる。

 別の地震周期では平成31(2019)年1月8日 種子島中央 東方沖 マグニチュード・Mw6.4の地震発生の+18日目。

 平成31(2019)年1月26日 岩手県 北東近海 マグニチュード・Mw5.7 最大震度4クラスを揺らした。
+6日目は平成31(2019)年2月1日と、なる。

 大地震への前兆地震とも、捉えることもできるんじゃない、かしら。。。
    
 別もイロイロ考えられるのよ、、、
   
 例えば群発地震とか、、、
    
 あー、、、中央構造線のどこかとか

 らには Now !!!!!!!!!
南から伸びてる火山フロントから見ると、、、
長野県や、中間が富士山、末端が小笠原諸島と、なって、、、
ここでも群発地震や、周辺の噴火も想像できる。
    
 最悪は現在、寒波の影響で、、、
富士山の北側は「雪化粧」の風景を作っているけど、、、
   
   
 
※静岡市役所からみた富士山の様子。
 
 南側は、、、
雪解けが見られるのよ!!!!!!

 まさか、、、
熱源(マグマ上昇)があるのではとも、、、
   
 っと最悪は関東周辺における断層地震。。。
動きが見られるのが、、、千葉県なの。

 千葉県の地震周期と云う、と、、、
平成30(2018)年12月29日 上記のフィリピン南島地震から+20日目
、、、+2日増えてるけど、、、
    
 別の地震周期なの!!!!!!

 平成31(2019)年1月18日 千葉県北東部 マグニチュード・Mw5.3 最大震度3
揺らした。

、、、となると、さぁーーー

 平成30(2018)年12月21日のカムチャカ半島地震は、、、と、なるで、しょう。。。
   
 2つの地震周期があり、、、

 一つは、種子島東方沖が揺れ、、、
その後、+6日目には福島県東方近海 群発地震3回を引き起こした、訳よ。。。

 2つ目は、静岡県西部 群発地震3回を引き起こし、+9日目はグアム島南西 マグニチュード・Mw5.1を揺らした。

 、、、あるがゆえに、、、
平成31(2019)年2月は「地球と月」の距離が最大に離れ、大地震に繋がる場合もあるので、十分に注意し、備えて欲しいの!!!!!!!!

、、、名もなき救世主からの、賢者の伝言をお伝えしました。
































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