お話するのは、、、
「確証」はほとんどないわっ!! 実証しかないの。。。
結論から云う、と、、、
平成31年1月31日(木)から2月2日(土)にも
何かしらの動きが出る模様なの!!!!
、、、考えられるのが、、、
図1の緑で囲った範囲にねじれや、ひずみが蓄積されている感じの地震が、発生していると云う、点のみよっ!!!!
推測範囲では長野県から南は北マリアナ海の、どこかか、、、、
加えて、群発地震や富士山周辺からの噴火も!?!?!?!
、、、では、本題の解説へ!!!!!!!
この、はじまりは、、、
平成30(2018)年12月21日 カムチャッカ半島 北東部の東方沖 マグニチュード・Mw7.3+群発地震の発生と、、、
平成30(2018)年12月29日 フィリピン南島 南東沖 マグニチュード・Mw7.0+Mw5.3の地震による影響から。。。
北米プレートとユーラシア大陸プレートの
ヒズミが生まれつつあるのでは、とね。。。
本年では、、、
平成31(2019)年1月6日に、アリューシャン列島中部 マグニチュード・Mw6.1発生後の+18日目。
※図1.個人作画のため、2次転用、転写など禁止します。お使いいただけるのは、クレジットとし、「+真っ赤降臨」と記載されれば、ご利用いただけます。
平成31(2109)年1月24日 フィリピン北島中央北方付近 マグニチュード・Mw5.5発生。
+6日目は平成31(2019)年1月30日となる。
別の地震周期では平成31(2019)年1月8日 種子島中央 東方沖 マグニチュード・Mw6.4の地震発生の+18日目。
平成31(2019)年1月26日 岩手県 北東近海 マグニチュード・Mw5.7 最大震度4クラスを揺らした。
+6日目は平成31(2019)年2月1日と、なる。
大地震への前兆地震とも、捉えることもできるんじゃない、かしら。。。
別もイロイロ考えられるのよ、、、
例えば群発地震とか、、、
まあー、、、中央構造線のどこかとか
さらには Now !!!!!!!!!
南から伸びてる火山フロントから見ると、、、
長野県や、中間が富士山、末端が小笠原諸島と、なって、、、
ここでも群発地震や、周辺の噴火も想像できる。
最悪は現在、寒波の影響で、、、
富士山の北側は「雪化粧」の風景を作っているけど、、、
※静岡市役所からみた富士山の様子。
南側は、、、
雪解けが見られるのよ!!!!!!
まさか、、、
熱源(マグマ上昇)があるのではとも、、、
もっと最悪は関東周辺における断層地震。。。
動きが見られるのが、、、千葉県なの。
千葉県の地震周期と云う、と、、、
平成30(2018)年12月29日 上記のフィリピン南島地震から+20日目。
、、、+2日増えてるけど、、、
別の地震周期なの!!!!!!
平成31(2019)年1月18日 千葉県北東部 マグニチュード・Mw5.3 最大震度3を
揺らした。
、、、となると、さぁーーー
平成30(2018)年12月21日のカムチャカ半島地震は、、、と、なるで、しょう。。。
2つの地震周期があり、、、
一つは、種子島東方沖が揺れ、、、
その後、+6日目には福島県東方近海 群発地震3回を引き起こした、訳よ。。。
2つ目は、静岡県西部 群発地震3回を引き起こし、+9日目はグアム島南西 マグニチュード・Mw5.1を揺らした。
で、、、あるがゆえに、、、
平成31(2019)年2月は「地球と月」の距離が最大に離れ、大地震に繋がる場合もあるので、十分に注意し、備えて欲しいの!!!!!!!!
、、、名もなき救世主からの、賢者の伝言をお伝えしました。
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