7/10/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス♪】迫りくる!?地球クライシス ep.17.8.8 太陽正面でCME噴出!!

ーン!!、、地球どうでしょ

って云うのも
2013年7月9日(UT)
14時過ぎ~15時45分で太陽面正面間近のAR(未番号)で
B7.6小規模CME噴出!!!



影響は、、、ゼンゼン!!チョコッとかしらああ

さらに、、、AR(黒点)11785
地球の正面に自転してますが、X-Rayを噴出に
いたらないようす
(C1レベル)

その他では、Mクラス噴出55%って計算されているけど
アレッ!!って雰囲気感だしまくりつーのっ

さて、、、今回、データの一致で不思議な点を紹介

って云うのも
今月の5日、、、ソロモン諸島近海で
マグニチュード6.1の地震発生したのね

そのころ、、、どうもNASAの観測衛星
太陽磁場のグラフで、、、極位でも磁場変動が動いたみたいなのよ
(まあ、、、自転したんでしょ)


どうでしょ、、、うーん!!!

後日、、、地球の受ける磁場(セクター)も変動
2013年7月8日 ソロモン諸島近海 パプアニューギニア近
マグニチュード7.3発生なのよ

当然、、、地球も太陽と木星の内惑星だから
ある程度は影響を受けるんじゃないかしらあ
(仮説)

もう1つ、、、エエッって
そうー!!!!地震関連で

2013年6月21日 奄美大島でマグニチュード4.6
震度4レベルが発生しました、、、

その時の周期と同じようなのが
2013年6月27日 栃木県北部 マグニチュード3.8
震度4レベルの発生

少し似ている感もあるので、、、2013年7月12日
ご用心ください

それに、、、前説での、、、断層帯の回復を絡ませた
2012年12月7日 三陸沖 マグニチュード7.3から7ヵ月弱!!!

前後5日ぐらいとしても、、、範囲内ですので
揺れには、、、注意ください

場所は、、、チンプンカンプン世界の何処かで
あるかも、、、ヒイイーーー

※Photo/NASA観測衛星より




7/06/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス♪】迫りくる!?地球クライシス ep.17.8.6 巨大AR(黒点)11785 太陽正面に自転中

Σ(゜◇゜;) ゲッ!!!ツー!!!

それは、、、1つはね
陽正面に間もなく自転するAR(黒点)11785



って云うのも
影響を考えてね、、、を抜いていましたが
東にいた時、、、2013年7月3日(UT)
M1.5フレアを噴出!!!(過去に、、、(*´σー`)エヘヘ)


7時00分、ピーク/7時08分、終了/7時18分


いつものAR(黒点)だと、、、X-Rayを噴出しなく、、、西に自転しちゃうんだけど、、、どうかしらああ

正面に来るまではCクラスの小規模を噴出

そして、、、残りが、、、地震関連ね

さきほど
インドネシアでマグニチュード6.0発生!!


インド・オーストラリアプレートとユーラシアプレートの海溝近くで、深さは19.7キロですって

Japanでは千島列島でマグニチュード5.3発生!!!

って云うのも
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~

前説!!!地震後の断層帯回復年数に当てはめると
Japanは2012年12月7(マグニチュード7.3 震度5弱)、8、9日
発生の三陸沖地震

もしかして、、、7ヵ月周期と仮定すれば!!??

断層帯近くに回復エネルギーが溜ってるとさあ!!!

メッチャー!!!やばくなくないつーうのッ!!!

、、、あくまで、、、仮説せすから

用心にこしたことはないわね

{{{{(+ω+)}}}}、、、

※Photo/NASA観測衛星、U.S地質調査所より



【参上∠(*▼¬^)♪オイッス!!】迫ってる!!地球クライシス 番外篇!! 地震後の断層帯は、これまでの回復年数より早い場合があると

このお話は、2013年6月28日 Scinceに発表

って云うのも
これまでの地震研究では、およそ地震の大きさや距離(深さかしら)から見て、地震後に回復される地震発生年数は数十年またはそれ以上とせれてきたのが、定説らしいわ

で、、、今回一部にはこれまでの定説に一致しない部分もあることが、今回初めて、地震の回復(ストレスを溜め込む)を観察するための表面測定と障害強化の分析結果から判ったそうよ

調査は2010年1月~2011年8月に行われ、観察内容は2008年 中国南部でのマグニチュード7.9が発生した龍門シャン断層帯での1201メートルのボウリング掘削をはじめ、さまざまな方向からの調査をまとめた結果

龍門シャン断層帯では地震の回復は7ヵ月から2年半の期間で、ステレスを解放しているはずと計算されるんだって

でも、、、必ずさあ回復するような場合もないって
未解決の部分が多く、科学者に中には一度修復された断層帯で、また地震メカニズムをおこし断層帯がずれることができるのかってさあ

(;一一) ジロー、、、

記事には調査の内容やらメカニズムやらありましたが

ムズイのでペコリ(o_ _)o))つーのッ

朝日デジタルに、南海トラフ地震の予知は地震学会では不可能って
ありましたけど、、、そうね警戒するぐらいなんだって

(゜-゜;)ウーン

中国南部の龍門シャン断層帯での結果でしたが

(゜ロ゜;)エェッ!?、、、では
Japan三陸沖の巨大地震の場合は、、、

どてっ(*/..)o、、、コロコロ!!!、、、*o_ _)oバタッ




7/03/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス!!】迫ってる!!地球クライシス 番外篇!! 地球内部にあるマントルの湧昇場所を発見!!

ハワイ大学 地質学 准教授のクリントン コンラッドさんと、マノア学校、海と、地球の科学技術(SOEST)の同僚との、研究

  
地球のマントル湧昇の位置は一定に、安定して、推移している
ことを、発見したそうよ

  
Nature誌に、論文を、発表
イロイロ難しく、記事書かれて、あったけど
(エエへーーポリポリ!!)


 ああ、、、
コンラッドさんの研究は、プレート構造のパターン(プレート運動構成)の仕組みを
研究してるんだっって

 
、、

   

今回は地球プレートダイナミクスについて、調べた、結果!!!!
北半球の大陸は北上していることに、気づいたそうよ

ムズいんだけど、、、ウーン???
   
●Photo図/ c:コンラッドさん作

 れまでの、、、
プレート運動経歴を、調べ(さまざまな関数計算と地震プロットを、照らしあわせる)分かったことは、長い間、地質観測を、始めた時期から、今日まで、プレート運動は長い間!! 移動してない結果を、見て驚いたそうよ

(2011年、ユーラシアプレートと太平洋プレートは動いたのよね、、、ウーン??)


 で、さああああーーー、、、

北半球の北上してることを、突き止めたのちに、2つの場所で観察を行い、1つはアフリカ大陸と、もう1つ、中央太平洋での最下位部マントル地質調査から、岩石郡集で、構成されてているようにも、見える部分があった、みたい


 そんな、こんなあで、、、

マントル湧昇が一定的に、安定推移してることと、さらに地球のプレートテクトニクス(どうやらあ4つのマントル流体)の位置と、地震の発生(地殻プレート運動の発散、、、地震かしらあ)におよぶ、データなど加え計算すると、これもアフリカ大陸と、中央太平洋の位置を、一致してることを突き止めたんだって、さあーーー


 フウー、、、アセアセ、、、タラリ~


 いいますけど、、、エッ!!!
   
 う、なると、、、

2つの大陸並みのマグマって
地球規模から想像すると、、、コレッ!!!


 れも、、、

太平洋沖で衝突するって云うことは
北半球でしょ、、、エエッーーつーうの!!!??


テッ、、、、ゴロン!!ゴロン!!!


アハ~ン!!


 おりで、、、

太平洋プレート ハワイ島で噴火してる、訳ね
   
、、、って、ことは
反対側でも、噴火しないと釣り合わないわね


ゾォーーーーーーォッ!!!、、、


台湾、かしらああーーー
  
エッ!!、、、

  

ユーラシアプレートにある桜島!!!???

   
 それとも、、、
   

三宅島から北マリアナに延びる海底山脈噴火!!!


 どちらに、しても、、、
  

数億年、数百年、数十年後

   
 も、なく、、

  

地質変化がおきるんだわっ!!!



  アチャーーー!!!