って云うのも
2013年7月9日(UT)
14時過ぎ~15時45分で太陽面正面間近のAR(未番号)で
B7.6小規模CME噴出!!!
影響は、、、ゼンゼン!!チョコッとかしらああ
さらに、、、AR(黒点)11785
地球の正面に自転してますが、X-Rayを噴出に
いたらないようす
(C1レベル)
その他では、Mクラス噴出55%って計算されているけど
アレッ!!って雰囲気感だしまくりつーのっ
さて、、、今回、データの一致で不思議な点を紹介
って云うのも
今月の5日、、、ソロモン諸島近海で
マグニチュード6.1の地震発生したのね
そのころ、、、どうもNASAの観測衛星
太陽磁場のグラフで、、、極位でも磁場変動が動いたみたいなのよ
(まあ、、、自転したんでしょ)
どうでしょ、、、うーん!!!
後日、、、地球の受ける磁場(セクター)も変動し
2013年7月8日 ソロモン諸島近海 パプアニューギニア近
マグニチュード7.3発生なのよ
当然、、、地球も太陽と木星の内惑星だから
ある程度は影響を受けるんじゃないかしらあ
(仮説)
もう1つ、、、エエッって
そうー!!!!地震関連で
2013年6月21日 奄美大島でマグニチュード4.6
震度4レベルが発生しました、、、
その時の周期と同じようなのが
2013年6月27日 栃木県北部 マグニチュード3.8
震度4レベルの発生
少し似ている感もあるので、、、2013年7月12日
ご用心ください
それに、、、前説での、、、断層帯の回復を絡ませた
2012年12月7日 三陸沖 マグニチュード7.3から7ヵ月弱!!!
前後5日ぐらいとしても、、、範囲内ですので
揺れには、、、ご注意ください
場所は、、、チンプンカンプン世界の何処かで
あるかも、、、ヒイイーーー
※Photo/NASA観測衛星より
0 件のコメント:
コメントを投稿