【迫る!?ソラガール通信 ep23.4.0】 2014年7月に入り太陽面 北極と東位置で巨大CME噴出現象発生!!

2014年7月1日(UT)から2日にかけて

太陽面 北極全体からモッスなCMEが噴出!!

時間は大体、12時から22時24分まで続いた感じ

チョコマかと、小さいのは噴出が重なるのもあったわ

2014年7月2日(UT)

今度は太陽面 東位置から噴出!!

時間は0時から18時までこちらも続いた

※Photo/CMEの拡散を可視光加工した動画より引用

、、、うーん、、、どうやら

南磁場に支配されてた太陽に

北磁場の出現で、太陽活動が活発に動き

だした感じにもみえるんだけど

どうかしら、、、

ただ、、、

東位置にあるAR(黒点)郡が

2014年7月2日(UT)からフィラメントを東位置に向け

噴出!!

まあー、、、いつものことって見れば

チッチッ、、、なモノかしら

勢い保って、、、

正面まで来たAR(黒点)郡はないモノ

そうね、、、地球も弱体してる感じも伺えるので

大規模な太陽フレア Xフレアの衝撃を受けると、、、

まったく、、、想像を越えていくかも!?

よぎるのは古代の地球環境、、、

火山に灼かれる古代地球!!

、、、様子を見守りましょ

※Photo/NASA観測衛星より引用

【迫る!?地球クライシス】 地震波編!!他の地震による地震波が地球規模に揺れるマグニチュード8、9クラスの地震を誘発する可能性があると発表!!

このソースはレイダースオンライン2014年6月21日で

発表されたモノって、云うわっ

発表者はお二人

アメリカ地質調査所 トム・パーソンズさんと

地球物理学研究のエリック・ガイストさんの論文と

インタビューから

マグニチュード5.6よりも小さい地震は地球規模で巨大地震を誘発する地震波があることと、1979年以降の地震率の平均と比較して、2014年は世界的に地震率が増加していることを、発表したんだって

研究者ははじめ

他の地震による地震波が小さく連発することで、世界規模で誘発できる地震波のエネルギーを、持っているのではないかと、想像し、興味を持ち

統計調査を調べた結果、らしい、わっよ

増加については最大地震の地震波が遠距離間で

お互いのトリガー(誘発地震)となりうる可能性を
排除できないとインタビューで、応えてる、みたい

　さらに、、、

日本(2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震)と、インドネシア スマトラ地震での壊滅的なマグニチュード9クラスの地震のあと、急増したことも

云って、るわっ!!

世界規模で揺るがす、マグニチュード8、9の地震のはじまりは

通常よりはるかに小さいマグニチュードから、はじまる、そうよ

研究者は今後についても

“世界の地震はまだまだランダムに、発生するようである”と、云う

【備えよ!!日本クライシス 火山帯地震編】 迫りくる!!火山性地震の逆流現象!?小笠原諸島西方沖地震マグニチュード6.1発生から読みとる今後!!を予測

前回の投稿での予測が少しづつ前に、進んでる展開

　　　

　って、云うのも、、、

火山性地震からの、マグマの逆流論

　その展開が、、、今回!!

2014年7月1日(JST) 日本の東沖太平洋

小笠原諸島西方沖で4時台、マグニチュード6.1の地震発生!!
深さ520キロ・メートルって気象庁のデータから

フィリピン海プレートの奥深くでの、地震だから

マグマの影響って、ことみたい

　その前、、、

2014年6月29日(JST)昼過ぎ

硫黄島近海 マグニチュード6.2 深さ470キロ・メートルで

地震発生

富士火山帯の、双頭の右の境界近く

【迫る!?ソラガール通信 ep23.3.8】 太陽面 東位置でM1.4の中規模な太陽フレア噴出!!

ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ、、、凄まじいわっ!!

2014年7月1日(UT)

AR(黒点)12106郡で、中規模な太陽フレアM1.4を噴出!!

※Photo/11時54分近くの太陽表面の様子

※Photo/ステレオA衛星から見た太陽のCME噴出の様子

発生時間/11時05分、ピーク/11時22分、終了/11時23分

太陽面 東位置は今後が(￢、￢) アヤシイ

って云うのも

東位置の黒点群のコロナの吹き出しがΣ(=゜ω゜=;) マジ!?

勢いをましてる感じ!!

それに、太陽磁場も青い線の北向き磁場が

復活!!

北向き磁場が出てきたことでさらに

悪化しそうな雰囲気も!?

太陽正面まで、4日弱じゃないかしら

ンモォー!! o(*≧д≦)o″))、、、ヤバいじゃないの

オロオロ(( (￣_￣;)(;￣_￣) ))オロオロ

Now!! 東位置ではCクラスを幾つか噴出中

※Photo/科学サイトより引用