7/01/2014

【備えよ!!日本クライシス 火山帯地震編】 迫りくる!!火山性地震の逆流現象!?小笠原諸島西方沖地震マグニチュード6.1発生から読みとる今後!!を予測

前回の投稿での予測が少しづつ前に、進んでる展開
   
 っ、云うのも、、、
火山性地震からの、マグマの逆流論

 その展開が、、、今回!!
2014年7月1日(JST) 日本の東沖太平洋
小笠原諸島西方沖で4時台、マグニチュード6.1の地震発生!!
深さ520キロ・メートルって気象庁のデータから


フィリピン海プレートの奥深くでの、地震だから
マグマの影響って、ことみたい

 前、、、
2014年6月29日(JST)昼過ぎ
硫黄島近海 マグニチュード6.2 深さ470キロ・メートルで
地震発生


富士火山帯の、双頭右の境界近く

 普通なら、、、
伊豆鳥島か八丈島付近の奥深くって
なるんだろう、けど、、、!?

 飛んで、、、
相模湾近海ってことも、、、
それは、フィリピン海プレートの先端!!
相模トラフって、感じも

フィリピン海プレート地震の影響で
東北地方は激しく揺れること、にも、、、

予想では、南北での巨大地震で
太平洋プレートが西へ沈み込み、火山帯奥深くマグマを活動させたの、かしら

(@゜Д゜@;)あら・・・
小笠原諸島 西之島のマグマ噴火を、飛ばした感じにも、、、

 まった場合!!
北アメリカプレートの火山帯が動く可能性も、捨て切れない

(/・_・\)チャ-・・、、、深い地殻で、、、揺れそう、ね

1週間は様子を見ないとね、、、(・・*)(*・・)キョキョ


※Photo/ アメリカ地質調査所より、引用













  

0 件のコメント:

コメントを投稿