1日違いって感じね、、、
当たりじゃないかしら
普通に見える方には2011年3月11日の地震の
影響ってなるけど、、、
地震周期からすれば、、、
まずは、2014年9月17日(JST)の択捉島近海の地震ね
7日周期の範囲だし
さらに、、、
南米でのMw(マグニチュード)6.2の地震後、、、
北マリアナ海Mw(マグニチュード)4.6
富士山火山帯の延長線、二股に分かれる先
右の海山の地震のあとに発生!!
発生時間はご覧の通り深さは共に、、、
震源の深さ50キロ・メートル
ザッくりですけど、、、
2014年6月16日(JST)に発生した
福島県沖 Mw(マグニチュード)5.8の深さと同じ
3ヵ月後に発生!!
詳しくは、前回の投稿にアップ!!
今回の福島県沖の地震が時間差だったのが
救いね!!!!
そうでなければ、、、
巨大災害の可能性もありの予感、、、
フーーーー(あせ ; )
2度に渡る福島県沖 Mw(マグニチュード)5.0クラスは
磁場観測計の地電流のグラフにも表されている
震源地は海溝型地震発生領域(みどり色)から少し
ズレてるけど、、、
ちなみに、、、イエローは
海溝型地震震源断層になる
もとの要因は宇宙からに太陽風のプラズマ電荷でしょうね
グラフに出てる、、、(12時の前、、、世界時間だからね)
まだ、、、まだ、、、
大きい地震の余ったエネルギーの解放震源は
残っているので、警戒を怠らないことね
そうね、、、
揺れ方のグラフを見ても、、、
21:30の方が遠くまで揺れてる、、、
富士山のマグマだまりに影響を与えてるでしょうね
マジ、、、
※Photo/気象庁などからデータを引用