少しは当たってる気もするわっ
でも、、、
大きな地震が発生してたのは、、、
、、、うーん
今回、仮説論文を発表したのが
スタンフォード大学の大学院 地球科学者の
ポール・セガールさんチーム
今年はじめに
地球物理学研究レータズに発表したのを
2014年12月17日にスタンフォード大学の講演で
述べるそうなの
彼らの研究論文は
「1996年から2011年までの日本海溝での沈み込み
低減を繰り返す地震観測」"デカップリング"プロセス
普通ならプレート間の沈み込みで
上のプレートはストレスが加わり、やがて、、、
解放するように伸びるでしょ
それを繰り返し、大きな地震を低減してきた仕組みを
"デカップリング"プロセスって云うみたい
、、、彼曰く、、、
プレートがロックされてるので、隣接する(断層)部分に
ストレスが移行したのではないかと云う
本当なら、もっと早く地震は発生していたって
でも、、、
東北地方太平洋沖地震のメカニズム
3,000メートル級の海山がロックし続け、ストレスを溜
2011年3月11日に海山ストレスが解放されズレて
巨大地震だったわよね
NHKのテレビ番組で、、、
さて、、、
ポール・セガールさんチームは
本州と近隣の島との間の位置を測定したGPS測定値
15年分を分析した結果から
プレート境界が徐々に短い時間でロックされたことを
突き止め
この現象が起きたことが驚くべきことであったとも
示してるそうよ
さらに、、、
仮説では、小さい地震(Mw3または4)は断層線の全長の長さに
沿って起こっていたが、個々の地震は数年ごとに同じ場所で
起こってたらしいわっ!!
起こってたらしいわっ!!
真っ赤ちゃんは地震プロットから大きい地震は
繰り返し起きてることを掴んでいたわ
最後に、地球科学者は警告を出してる
それは、今後!!!!
日本で次の主要な地震発生を予測するために
用いられないって云う
世界で最も大きい地震を発生させる物質的な障害
プロセスに光をあてることができたみたい
と云う分けで、、、
デカップリングプロセスが閉じ込められて
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震が発生したって云う
メカニズムの証拠を掴んだみたい
ただ、、、
周辺へストレスが移行し、今後、どの活断層を動かし
巨大地震を発生させる火山帯と活断層地震を防げるかね
むずそうね、、、エエーーーン!!
※ソースはサイエンスサイトから引用