3/01/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 太陽風編】2015年2月22日(UT) 太陽面の西位置からの巨大フィラメントの影響が出はじめてる!!

 YouTubeのユーチューバーさんがアップしていたわっ!!

Feb 22 2015(2015年2月22日<UT>)
陽面の西位置から巨大太陽風が発生してたみたい!?

 凄まじい!!!!!!CMEの放出!!、、、

 地球方位に向いてる!!少し下向きにも!?

Mar 1 2015(2015年3月1日)
少し陽風が高まってきてるの!!南磁場も高まり
6時台のオーロラ現象も高まってきてるの!!

 巨大CMEの放出劇ね!!この原因は!!

 また、日本の地震関連も動きが、、、

 ぐぐたすでは報告してあるけど、、、
天淵のZERO天秤 20XXブログでもアップ!!
っと云うのも、、、

高感度地震計に、、、
三重県 熊野灘近海 Mw3クラス
深さ200キロ・メートル以上
と、静岡県はるか沖  Mw5クラス
深さ上に同じ、、、
 さらに、、、能登半島付近 Mw2クラス
深さ上に同じ、、、
北海道でも、、、宗谷地方 Mw5クラス
深さ上に同じ、、、
深い位置での地震が発生してる!!

 このブログでも、2月にお話した現象に近いので!!!!!
現象は起きるでしょ、、、

覚悟しないと、、、耐えられないかも!?
恐怖心をね!!、、、建物の倒壊まではないでしょ

今まで起きてないので、、、
心が折れないように、気構えをしっかり持つように!!

 そな訳で、、、1週間は用心して




※Photo/NASA観測衛星や防災ラボ、高感度地震計より引用


※後日談
2月の巨大フィラメントは、太陽うらで噴出した模様!!
※Photo/白い固まりが放出されたのが、フィラメントCMEじゃない

 で、、、
影響が陽面の正面と巨大フィラメントを動かした
感じ、、、

地球にはMar 7 2015にはCMEが近づく感じね!!、10日まで
、、、ヤバいーーーー


※Photo/CME(コロナ質量)放出シュミレーション結果、NASAより引用








【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.26.8.8】太陽面活動は噴出劇がアチコチで活発!!巨大フィラメントループ噴出!!

Feb 28 2015(2015年2月28日)
2月の最終日28日 陽活動は動き出した!!

 はじめに、2時54分頃、、、
陽面の東位置、北半球で中規模なフィラメント噴出!!

 観測衛星が揺れたわっ!!

9時38分頃に、、、
陽面の正面チョイ西位置から噴出!!

15時10分頃、、、
陽面の北半球正面近くのタラコ唇型放出発生!!
※Photo/三角形の頂点に位置する箇所

 大変なのが、、、Mar 1 2015(2015年3月1日)
発生時間6時24分頃、、、
陽面の西位置 赤道近くから、、
巨大フィラメントループが発生中!!

 なう!!Now!! 噴出現象展開中!!
チョイやバイーーー、、、でしょ

地球方位に向いてる気もするの、、、エエっ!!!!

、、、結果は数日待てば、、、
シュミレーション結果が出てくるかもね

、、、バっ!!、、、もう一つ、、、ヤバいーーーのが
陽面の東位置から自転してくるあれ!!
巨大フィラメント(2月の投稿で発表したもの)が
来る!!、、、少し弱った感じにも見えるの!!
さーーーどうなるかしら、、、っ!!!!!!!!!





※Photo/NASA観測衛星などから引用




2/27/2015

【備えよ!!直下型地震 6・6・6地震周期編】 第2章の前編 2015年3月9日(JST) 活断層地震が起きる!?兆候を解説!!

、、、日数は、7日後になる※後日談

 6・6・6の法則とは、活断層地震である

 毎月の6日に発生する地震周期

 はじまりは、2014年11月22日の長野県北部地震
Mw6.8 糸魚川ー静岡構造線付近で発生した地震からなる

 各月の6日に発生した地震を調べると
おまかに、活断層の付近で発生していることが浮かんでくる

※Photo1をご覧頂くと、、、お判りね

 さらに、、、
本震はとなると、、、

2015年1月20日 新潟県上越地方地震から伝わる2ヵ所になる

東北では、宮城県沖地震(北アメリカプレート)
南東では、静岡県はるか沖(?フィリピン海プレート)
を2015年2月6日に揺らした、、、
※Photo/気象庁の関連サイトより引用、震度2が発生してる部分は2方向

 そうね、、、2015年2月6日(JST)の地震で
多くのPeopleさんは、徳島県南部地震に目がいくけど、、、

 トラップ地震って理由(わけ)

 そうなると、きっちり割り出したモノではないけど
およそ、静岡県はるか沖を中心とし直径が浮かび上がる

 この円が、、、
次なる地震発生エリアになるはず!!!!
3Dで考えるのよ!!

条件は活断層または、構造線が近くにある点が起きやすい
※Photo 2/赤い線が活断層、関西部分
※Photo 3/中部・関東部分の活断層


 また、、、目線を変えると!!

先端・末端に位置する構造とも見えない!!!!!
北では、長野県北部から、伊豆・小笠原海溝付近
(日本列島断層)
西では、福井県若狭湾地震から、徳島県南部とね
(プレート断層)
どちらも、活断層の右と左に地震が発生してる

 日本列島はねじれてる!!グネグネ

 さらに、、
2015年2月20日(JST) 三陸沖地震もトラップ地震と
位置づける

 重要になる地震は、同日に発生した
佐渡島近海地震が戻り地震と考える
(20・20・20の法則はまた次回、第2章 後半で)

 では、、、
※Photo 1を眺めて頂けると、両サイドを大きな活断層に
挟まれてる中部圏は!?!?!?!?
って見えるわよね

 そうね、、、この下にこそ、、、
大きなマグマ溜まりが、恐らく、、、あるのでしょ

それも、4枚のプレートを貫く規模のマグマ溜まりがね

中部圏の下から、伊豆・小笠原諸島 西之島へ
マグマが供給されたると見るの

たかが、フィリピン海プレートと太平洋プレートの押し合いで1年も噴火し続けないでしょ

、、、と云うことで、、、
6・6・6の法則は、お・し・ま・い

 あとは、Peopleさんの判断力こそが、、、大事!!
残り7日、、、

2015年3月6日(JST)を待ち続け、見守ることね

、、、感覚的には、、、次は浅い地震と予測!!

次の地震が、、、さらに!!
マジ!!バいーーーーー

太平洋沖、、、海溝地震に迫る!!
次回、第2章 中編


※Photo/個人的作画のため、転写を厳禁
すべては、個人的地震プロットから見た感想を
記載してるものであるため、Peopleさんの不利益など
生じても、一切の不利益などは受け付けません
すべて、Peopleさんの自己責任となります

※後日談追加!!---------------------------
6・6・6の地震周期は31日ですので、、、
2015年2月は28日しかないのね、、、
であるから、、、
2015年3月の場合、9日(月曜日)正解!!
また、発生予測震源地は、、、
ブログの左欄にアップ!!

度々の修正、、、ぺこりです!!

※タイトルの方も修正いたします、、、また、ぺこり











2/26/2015

【備えよ!!直下型地震 活断層地震編】迫りくる、活断層地震!!長野県北部と伊豆・小笠原海溝はつながってる!!

、、、ああああーーーー!!!!!!!
マジ
   
 6・6・6の地震周期にも結び付く、地震が発生した

Feb 25 2015(2015年2月25日)<UT>
フィリピン海プレートと太平洋プレートが押しくらまんじゅをする、伊豆・小笠原海溝付近でMw(マグニチュード)5.9の、地震発生!!
  

深さ8キロ・メートル
    
※Photo/ 高感度地震計グラフ

※後日談/
広帯域地震計、小笠原地震計
   
    

※Photo/ 小笠原地震計、数時間前に前兆グラフが出てる

関西地方から関東地方まで、日本列島全域を、揺らした

 数時間後、、、
気象庁の地震発生情報サイトでは
特に、長野県北部が活発に、地震が発生し出したの!!

 意味は、、、
赤い線の用に、プレートの境界がつながってる点、よ!!

 長野県北部は活断層地震で、しょう、震源地が浅い!!

 っと、云うことから、、、
日本列島で起きる地震周期には大きな活断層から、順番
地震活動が進んでるように、見えるわっ!!
     
※Photo/ 主な活断層図、日本列島断層に中央構造線は特に、混み合ってる

 長野県北部の次が、、、
2014年12月6日 福井県若狭湾地震
2015年1月6日 伊豆・小笠原海溝地震
2015年2月6日 徳島県南部地震

いわゆる、6・6・6の地震周期!!

活断層が混み合ってる県は要警戒県ね!!
関西から、徳島県、大阪、奈良県、滋賀県、三重県、鳥取県
   

中部では福井県、石川・富山県
  

関東では山梨県、神奈川県、栃木県



、、、あああ、、
今週発売雑誌、週刊実話に、首都圏直下地震Mw(マグニチュード)8.5が襲う!!って、見出しが出てた
何でも、3・11を当てた学者さんらしいわ

、、、突発的にMw8.5とはならないと、思うわ!!

 に、、、
前兆地震が起きると、思うので、観察することが大切だと、擦るの!!

、、、お住まいのPeopleさんは、、、
しっかり前兆を、見定めてから、行動するように
   
、、、これまでの地震から、それほど、ヤバくないって





※Photo/ 地質調査所や地震関連サイトより引用