2/27/2015

【備えよ!!直下型地震 6・6・6地震周期編】 第2章の前編 2015年3月9日(JST) 活断層地震が起きる!?兆候を解説!!

、、、日数は、7日後になる※後日談

 6・6・6の法則とは、活断層地震である

 毎月の6日に発生する地震周期

 はじまりは、2014年11月22日の長野県北部地震
Mw6.8 糸魚川ー静岡構造線付近で発生した地震からなる

 各月の6日に発生した地震を調べると
おまかに、活断層の付近で発生していることが浮かんでくる

※Photo1をご覧頂くと、、、お判りね

 さらに、、、
本震はとなると、、、

2015年1月20日 新潟県上越地方地震から伝わる2ヵ所になる

東北では、宮城県沖地震(北アメリカプレート)
南東では、静岡県はるか沖(?フィリピン海プレート)
を2015年2月6日に揺らした、、、
※Photo/気象庁の関連サイトより引用、震度2が発生してる部分は2方向

 そうね、、、2015年2月6日(JST)の地震で
多くのPeopleさんは、徳島県南部地震に目がいくけど、、、

 トラップ地震って理由(わけ)

 そうなると、きっちり割り出したモノではないけど
およそ、静岡県はるか沖を中心とし直径が浮かび上がる

 この円が、、、
次なる地震発生エリアになるはず!!!!
3Dで考えるのよ!!

条件は活断層または、構造線が近くにある点が起きやすい
※Photo 2/赤い線が活断層、関西部分
※Photo 3/中部・関東部分の活断層


 また、、、目線を変えると!!

先端・末端に位置する構造とも見えない!!!!!
北では、長野県北部から、伊豆・小笠原海溝付近
(日本列島断層)
西では、福井県若狭湾地震から、徳島県南部とね
(プレート断層)
どちらも、活断層の右と左に地震が発生してる

 日本列島はねじれてる!!グネグネ

 さらに、、
2015年2月20日(JST) 三陸沖地震もトラップ地震と
位置づける

 重要になる地震は、同日に発生した
佐渡島近海地震が戻り地震と考える
(20・20・20の法則はまた次回、第2章 後半で)

 では、、、
※Photo 1を眺めて頂けると、両サイドを大きな活断層に
挟まれてる中部圏は!?!?!?!?
って見えるわよね

 そうね、、、この下にこそ、、、
大きなマグマ溜まりが、恐らく、、、あるのでしょ

それも、4枚のプレートを貫く規模のマグマ溜まりがね

中部圏の下から、伊豆・小笠原諸島 西之島へ
マグマが供給されたると見るの

たかが、フィリピン海プレートと太平洋プレートの押し合いで1年も噴火し続けないでしょ

、、、と云うことで、、、
6・6・6の法則は、お・し・ま・い

 あとは、Peopleさんの判断力こそが、、、大事!!
残り7日、、、

2015年3月6日(JST)を待ち続け、見守ることね

、、、感覚的には、、、次は浅い地震と予測!!

次の地震が、、、さらに!!
マジ!!バいーーーーー

太平洋沖、、、海溝地震に迫る!!
次回、第2章 中編


※Photo/個人的作画のため、転写を厳禁
すべては、個人的地震プロットから見た感想を
記載してるものであるため、Peopleさんの不利益など
生じても、一切の不利益などは受け付けません
すべて、Peopleさんの自己責任となります

※後日談追加!!---------------------------
6・6・6の地震周期は31日ですので、、、
2015年2月は28日しかないのね、、、
であるから、、、
2015年3月の場合、9日(月曜日)正解!!
また、発生予測震源地は、、、
ブログの左欄にアップ!!

度々の修正、、、ぺこりです!!

※タイトルの方も修正いたします、、、また、ぺこり











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