スッゴーーーーーい!!
ニュースが飛び込んで、キターーーー!!
これまで、、、
太陽の巨大フィラメントの影響や、南極の安定領域で発生した氷床融解と、様々な科学を引き合いに出して、地球異変を、お伝えしてきました
(全て、本当のことは間違いない!!)
、、、影響は微々たるものかも、しれないけど
今回、、、
陰謀者がアチコチのサイトで、アップを繰り返す
人工地震兵器なるもの以上のことで、あることが判明した、わ
地球崩壊を引き起こしてるかも、しれないのが、、、
"大型ハドロン衝突型加速器"(LHC)だ!!
※Photo/ 参考資料"加速度器"
一時、、、
ネットでも話題になり、不備が起きると、人工的に、小型ブラックホールができるのでは、と、、、
少数の科学者が稼動の危険性を訴え、騒がれた実験器具
「加速器」は2012年にスイスと、フランスの国境をまたぐ、地下16マイル下に作られた粒子衝突実験装置
分子の衝突から飛び散る粒子レベルまでを、調べることの出来る品物
2015年、また、稼動テストを、試みるようなの
LHCを使ったのは2年前
ボソンヒッグス粒子の実験を、行ったと!!
今回、、、
稼動テストする実験の内容は「超対称性」理論テスト
反物質が持つ、既存の粒子より、隠れた大規模なパートナー粒子がどのような粒子なのかを、見つけるテストらしい
、、、意味がさっぱり、チンプンカンプン!!くるくる
今回の、テストでは危惧される部分があると
2年前に、LHC実験テストしたレベルの 2倍の"13テラボルト"出力になると!!
これまでの実験テストでは前例のない!!
高出力レベルを出す実験テストになると、記事は云う
LHCの専門家は警鐘を、鳴らす
"大型ハドロン衝突型加速器"での実験に入る初期に、不安定ビーム照射により、高エネルギー粒子コライダーが作り出され、重力過剰次元が漏れ出す恐れがあると、予測
最終的には、小型のブラックホールが造り出される可能性があると、云う
一方、、、
LHC肯定派の専門家はこうも、云う
スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)所有
"大型ハドロン衝突型加速器"(LHC)は実験に成功し
宇宙・自然の神秘への解明に、新しい時代を築いたと
自負していると
ただ、、、
別の記事では、実験テスト後すぐに、機器のアップグレードが出来るよう"大型ハドロン衝突型加速器"はシャットダウンされた、と
June 2015 LHC 第2期の稼動実験テスト期間が、はじまる
実験場所はスイスと、フランス国境をまたぐ
16マイル下でしょ
大陸プレートで云えば、、、
ユーラシア大陸プレートになる、わね!!
、、、フーン、、、恐らく、、、
2012年の実験テストでは、低出力レベルでも、あり
時間をかけて、重力異変を引き起こした、かも
その後、、、
アイスランドの噴火にも
つながったのではない、かしら!!!???
地球規模から、みると、、、
南半球は南極の氷床の融解で、重力変化を作り、北半球は"大型ハドロン型衝突型加速器"による、重力異常となり、、、
地球の異変を引き起こしてるとも
、、、考えられる
、、、ぞーーーーっと!!
地球の地軸(ポールシフト)異常は私たち自身なのかも、しれない!!!!
一度、、、
引き起こした、重力異常は前に戻る方法は
あるのだろうか!?!?!?!?
※Photo/ サイエンスサイトからと、ソースはNews電子版より、引用
※後日談/文面修正と、追加
ようくよく考えると、あれに似ている、トータル・リコール (映画/リメーク版)
近未来のオーストラリア舞台で繰り広げられたストーリー
居住区はオーストラリア、地球の内部を通り、反対側のフランスが就業地区で働く
そーーーー、、、
フランスの下はオーストラリア!!
そこから、ヒラメキ!!
完成前に、"加速度器"(LHC)のテスト稼動を、繰り返した
結果ね!!
2011年2月、ニュージーランド大地震発生後
インド・オーストラリアプレートが動き
2011年3月11日 日本近海で、海山の留め金がズレ!!!!
東日本大震災が発生する
どうでしょ、、、
真っ赤ちゃん説!! 4年3ヵ月を迎え、、、
東日本大震災発生の新説!!誕生