場所は太陽面 北半球 東位置に自転して来た
太陽黒点AR 12371群での発生となる。
発生時刻/16時25分、ピーク/17時35分、終了/19時00分
中規模な太陽フレア M3.1を北東に向け噴出をした!!
続いて、同黒点ARは5分後も、、、
発生時刻/16時30分、ピーク/17時36分、終了/18時25分
中規模な太陽フレア M3.0を噴出!!
観測グラフでは連続噴出を捉えるとこは出来ず
一部グラフは描かれず、エラーとなった!!
記録されないエラーはCMEの拡散状況から判る!!
太陽全体にかかる薄いCMEが、ハロー型拡散を引き起こしたためである!!
※Photo/CMEの拡散。右下の濃度違いが判るかしら、、、
では、なぜこのような現象が発生しているのかを
教えよう!!
実は、太陽では北向き磁場と南向き磁場の攻防が
激しく繰り返されている点である。
今回の場合、北向き磁場の支配するエリア拡大が
太陽活動を活発化させた原因であると推測する。
北と南の磁場変動を繰り返せば、更なる活発化を生むことになるだろ
では戻り、、、
地球への影響について見れば
ハロー型CMEの拡散にともない、ある程度低い磁場圏衝突が起きるとみる
前回、投稿のAR12365群からの
中規模な太陽フレア M1.3のCME拡散は発生している
、、、影響は少ない
ただ、、、
前出の、太陽フレア M3クラス連続噴出は
発生時間が1時間30分を超える発生でもあり
太陽圏電流シールドの自転に我々の地球はさらされる
のは防ぎようもないのだろと推測する。
Peopleはある程度の覚悟を強いられると思ってよいのかもしれない!!!!
※Photo/NASA観測衛星など関連サイトより引用
※追加情報/
デリンジャー現象は発生し
北アメリアを中心に衝突!!、、、
イオン波のレベルは範囲の広い、イエロークラス
デリンジャー現象は発生し
北アメリアを中心に衝突!!、、、
イオン波のレベルは範囲の広い、イエロークラス