6/19/2015

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.29.4.0】June 18 2015 UT 黒点活発!!、AR 12371群、太陽フレア M3クラスを連続噴火!!

 中規模な太陽フレア M3クラスを連続噴火!!。

場所は陽面 北半球 東位置に自転して来た
太陽黒点AR 12371群での発生となる。


発生時刻/16時25分、ピーク/17時35分、終了/19時00分
中規模な太陽フレア M3.1を北東に向け噴出をした!!

 続いて、同黒点ARは5分後も、、、

発生時刻/16時30分、ピーク/17時36分、終了/18時25分
中規模な太陽フレア M3.0を噴出!!

 観測グラフでは連続噴出を捉えるとこは出来ず
一部グラフは描かれず、エラーとなった!!



記録されないエラーはCMEの拡散状況から判る!!


 陽全体にかかる薄いCMEが、ハロー型拡散を引き起こしたためである!!
※Photo/CMEの拡散。右下の濃度違いが判るかしら、、、

では、なぜこのような現象が発生しているのかを
教えよう!!

 実は、陽では北向き磁場と南向き磁場の攻防
激しく繰り返されている点である。

 今回の場合、北向き磁場の支配するエリア拡大が
陽活動活発化させた原因であると推測する。

 北と南の磁場変動を繰り返せば、更なる活発化を生むことになるだろ

 では戻り、、、
地球への影響について見れば

 ハロー型CMEの拡散にともない、ある程度低い磁場圏衝突が起きるとみる

 前回、投稿のAR12365群からの
中規模な太陽フレア M1.3のCME拡散は発生している

、、、影響は少ない

 ただ、、
前出の、陽フレア M3クラス連続噴出
発生時間が1時間30分を超える発生でもあり
陽圏電流シールドの自転に我々の地球はさらされる
のは防ぎようもないのだろと推測する。

Peopleはある程度の覚悟を強いられると思ってよいのかもしれない!!!!




※Photo/NASA観測衛星など関連サイトより引用

※追加情報/
デリンジャー現象は発生し
北アメリアを中心に衝突!!、、、

イオン波のレベルは範囲の広いイエロークラス

太平洋と大西洋の異常が出そうね!!!!!
、、、エエーーーーー!!!!!


















0 件のコメント:

コメントを投稿