国立天文大学会議で、ランティドノーの科学者チームの
ワァレンティナ・zharkoma教授(女性)が云うには
さあーーー。
太陽活動の研究から、、、
太陽の活動期は2030年から2040年の間に
60%の急落が見込まれると云うの。
Now!!、、、
太陽サークル24で、、、
2030年台から、太陽サークル26となる。
ことことから、、、
地球は15年後、2030年から「ミニ氷河期」に突入すると
公表しちゃったの!!!!!!。
※ウォールストリートジャーナルより引用。
、、、詳しくは、ニュースからどうぞ。
確かに、、、
太陽周期は11年周期ごとから少しずつ
伸びてるとも云われてる。
※photo/ July 2015の太陽の様子。
活動の低迷からさあーーーー、、、
太陽のダイナモ(発電機)が衰えてきてると、MASAやその他の研究者は述べている。
※Photo/太陽黒点ARの出現回数グラフ。
ただね、、、
小惑星の衝突現象が起きれば、話は変わってくると
思うわっ!!
これまでも、起きているもの!!。
衝突現象により、、、
太陽表面は刺激され、内部まで影響を及ぼす。
衝突に伴い、CME(コロナ質量放出)も飛び出てくるから
ちょっと厄介ね。
「ミニ氷河期」のお話はあくまで、、、
減少すれば、、、って!!!!!! 条件付きだから
宇宙では何が起きるか判らないから、、、。
それに、、、
別の科学者によれば、、、
アステロイドから小惑星群の塊が太陽系に降り注ぐ
ってお話もあるぐらいだから、、、
、、、エエーーー!!
そうね、、、どちらも、、、
マジ、、、
ヤバイーーーー!!!!! て訳よ!!
、、、アチャーーーーーー
※ソース・Photo/Net電子版ニュース・NASA観測衛星など関連サイトより引用。
※タイトル少し修正しました。