6/11/2018

【最終警告】2018年6月 MEGA地震周期予測~要警戒日~公開中!!

 日本列島の崩壊前兆は間近にあると、云うこと。

 それでは、、、
2018年(平成30年)5月の変化は
5月5日(土) フィリピン北島 南東沖 Mw(マグニチュード)6.1
5月6日(日) 八丈島はるか南方沖 Mw(マグニチュード)6.0
二つのMw(マグニチュード)6.0クラス地震により、、、
日本列島の東西南北では、Mw4.5クラスの地震発生が続いている。
、、、から読み解くと、4枚のプレート崩壊が進みはじめたように見えるわっ!!

 2018年(平成30年)6月上旬から下旬にかけて、、、
このまま進んだ場合、、、
日本列島の周辺では、、、
Mw(マグニチュード)5.0クラスの地震により内陸部に
近いプレートが崩壊するんじゃないかしら。。。

2018年(平成30年)6月10日(月)、、、
2018年6月 MEGA地震周期予測~要警戒日~も少し出遅れた分けさぁー。
予測範囲では、4/18 グアム南西沖 Mw(マグニチュード)5.4の影響の結果、、、
小笠原諸島東方沖 断層・太平洋プレート Mw(マグニチュード)5.0が発生。

※YouTube動画/ NBCニュースより、引用。

5/26/2018

【緊急解説】1カ月に2つの長野県地震から読み解く、切迫!! MEGA地震警戒。

※YouTube動画あらすじ編。

2018年5月、
2度にわたる 最大震度5が長野県を、揺らしたわっ!!

 言い分けですが、、、
後半の2018年5月のMEGA地震周期~要警戒日~での、お知らせには、間に合わない部分も、あります。

 間に合わないかったのが、、、
長野県北部地震でした。
   
 っと、云っても、、、
場所までの特定はデータ不足で云い当てるには「不可能」です。
      
 2018年5月25日jst21時台 マグニチュード(Mw)5.2 最大震度5強を揺らし、、、
アスファルトの道や家屋など、壁に亀裂が生じたと、報道は伝えてる。
   
  
※Photo/ 震源場所と、振幅の範囲図。地震関連サイトより、引用。
   
   
 長野県「栄町」では、揺れの強度は震度5強を、記録したそう、よ。
   
 天気情報機関 ウェザーニュースでは、5月に2度の地震発生と、震度記録を対比して伝えてるが、全く異なる地震メカニズムと、なった。
    
※Photo/ ウェザーニュースサイトより、引用。

5/09/2018

【切迫!!地震周期】2018年5月 MEGA地震周期~要警戒日~公開!!

 さて、、、
5月に入り【地球変動】が起きつつある。

 一つが、、、
異常気象。ヨーロッパ トルコの大雨に始まり、サハラ砂漠も大雨。イギリスは熱波日々が続くようだ、わっ!!

 二つ目が、、、
小規模クラスのマグマ噴火
発生は太平洋沖に残る山、ハワイ島 2018年5月3日utc.午後にキラウエア火山の噴火と、10カ所の亀裂断層からマグマ噴出が発生していると、伝える。
   
   
   
    
   
   
 近くの住民方々、およそ2000人が緊急避難命令が出される始末。

4/26/2018

【ヲワタ間近】2018年4月26日、関東方面崩壊の引き金が引かれた。~新型加速器実験に成功~

※Photo/ 時事通信サイト記事より、引用。

 本日、、
月26日(水)数多くの報道話題の中に、最悪の事態を引き起こす報道が流れたの。

 海外Newsでも話題の、、、
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」に匹敵すると、思われる。

茨城県にある、高エネルギー加速器研究所機構がこれまでの旧型加速器の40倍の出力で行える、新型加速器スーパーKEKB(ケックピー)」による、素粒子同士を衝突させる実験に、成功したと、伝える報道です。
         
※Photo/ 茨城新聞 YouTubeより、引用。

高エネルギー加速度研究所機構は今後、素粒子の衝突実験を、数多く繰り返すことで、宇宙誕生直後に似た環境を再現し、謎の多い当時の状況
を知る手がかりを探ると、話す。

 ここでも、、、
海外の大型ハドロン衝突加速器(LHC)」の話題をアップしてきましたが
 いよいよ、日本でも、、、
レーザーによる素粒子衝突実験が繰り返されると云うことは、ある意味、、、
日本列島崩壊をも引き起こすレベルを、併せ持つと思われるの。

、、、理由は過去の投稿から探して。。

 これまでにも、、、
千葉県にも衝突加速器があり、今回は茨城県。

 防災状況をさしても、、、
最悪はマグニチュード(Mw)8.0クラスや群発地震クラスと、、、
 うーーん!!!!!。。。

 さらにとなると、、、
富士山の噴火、伊豆大島の噴火など。
4枚のプレート上に乗る関東の、北米プレートは崩壊すると見てもいい観じ。

 まさしく、、
大マンガ家 大友先生の「アキラ」に近づく社会環境って、ことに。

 この出来事が、、、
後のハッ!!!!っと、気づいたトキは、もう遅いと。。。

 おそらく、ぁーー、、、
海外と同じで、宇宙誕生を調べるまえに、出力が足りないとなり、さらに高出力となり、、、取返しが付かないことになるだろ。

 そうね、、
科学とは、「物欲の塊」でしょう。

見えないモノを、どうしても見えるように、研究する。

、、、別のいいかたを用いると、ぁーー
あくなき探求心の持ち主。

 行きつくとこまで、辿りつかないと、、、
あきらめ出来ない性分が、裏目にでる。

 巻き添えは、、、
勘弁してほしいもの。。。よね!!!!!

 2018年4月26日の富士山の様子。。。
何やら、、、あやしき、、、雲の出現!!
  
※Photo/ 絶景クン富士山サイトより引用、左上に日付あり。