【緊急解説】1カ月に2つの長野県地震から読み解く、切迫!! MEGA地震警戒。

※YouTube動画あらすじ編。

2018年5月、

2度にわたる 最大震度５が長野県を、揺らしたわっ!!

　言い分けですが、、、

後半の2018年5月のMEGA地震周期～要警戒日～での、お知らせには、間に合わない部分も、あります。

　間に合わないかったのが、、、

長野県北部地震でした。

　　　

　っと、云っても、、、

場所までの特定はデータ不足で、云い当てるには「不可能」です。

　　　　　　

　2018年5月25日jst. 21時台 マグニチュード(Mw)5.2 最大震度5強を揺らし、、、

アスファルトの道や家屋など、壁に亀裂が生じたと、報道は伝えてる。

　　　

　　

※Photo/ 震源場所と、振幅の範囲図。地震関連サイトより、引用。

　　　

　　　

　長野県「栄町」では、揺れの強度は震度5強を、記録したそう、よ。

　　　

　天気情報機関 ウェザーニュースでは、5月に2度の地震発生と、震度記録を対比して伝えてるが、全く異なる地震メカニズムと、なった。

　　　　

※Photo/ ウェザーニュースサイトより、引用。

　2018年5月12日発生は、、、

気象庁の見解では西北西から東南東に圧力軸を、持つ地震 であったの対し、、、

25日発生の長野県北東部地震では北北西から、南南東方向への圧力軸を持つ地震 となった、ようよ。

　　　　

※Photo/ 地震関連サイトより引用。活断層図と、グリーン部分は海底地震範囲図。

ブルー部分が長野県盆地西紀断層。

　調べてみると、、、

25日発生の長野県北東部地震は、長野県盆地西紀断層 飯山から、千曲間の断層 となるようだ、わっ。

2017年の活動モデルによると、平均マグニチュード(Mw)7.2で、、、

最大マグニチュード(Mw)7.8を、想定している箇所でも、あるみたい。

　12日発生の長野県北部地震 は、周期から、云うと、、、

4月19日 アリューシャン列島 6回群発地震 からの影響思われ、、、

25日発生の長野県北東部地震の場合は5月5日と、6日に発生した、フィリピン北島 南東付近 マグニチュード(Mw)6.1であり、、、

　あとは、、、

八丈島はるか南方沖 マグニチュード(Mw)6.0の影響と、想像するの、ね。。。

、、、二つの影響が、長野県北東部と新潟県南西部の群発地震に、影響を与えたんじゃない、かしらと、見ている分け。。。訳、さぁーーー　※修正

　問題はここから、、、

2018年6月の満月日が28日(木)であり、6月29日(金)・30日(土)が上記のフィリピン北島地震と、八丈島はるか南方沖地震からの＋55周期と、なる。

　さらに、、、

満月日は地球からはるか遠い位置であるため、重力による地殻変動が激しいく、地球は横に伸びる現象を、形成しつつあるので、噴火や地震規模が強くなる恐れが、生まれる。

　前出に戻り、、、

ここ数ヵ月、大規模な地震は発生しなく、噴火が増えた。

　　

　それは、、、

日本列島のはるか沖の北南で、地震が発生し、、、

恐らく、北向きの中心は「長野県」と、なる。

　で、南向きは、、、

日本列島の東沖に位置する小笠原諸島や、北マリアナまで、つながる、火山フロントの影響により、これから増えると、みるの。。。

　火山フロントの影響また、ハワイ島の群発地震が激しいのと、プレート連動しているようにも、見られるから。

　また、判った話ではない のですが、、、

恐らくは、徐々に日本海側から、太平洋側へと、南北向から徐々に下がり、、、

(図１)崩壊がはじまる気が、するの、よ。。。

　　　

※Photo/ 日本列島崩壊図。

西、日本海側は熊本から鳥取ー福島＆茨城県(青い線)

中央、九州 日向灘から和歌山県ー長野県(紫線)

太平洋沖、四国から東海ー東京(赤い線)

南東から北西へ延びる、火山フロント(北マリアナ海ー小笠原諸島)ゴールド線

       

　今は、、、

九州 宮崎県東方沖、日向灘から、和歌山県 紀伊水道、長野県へと、つながる(紫線)

　すると、次が、、、

四国沖、小規模の南海トラフ地震と東海地区沖、伊豆半島から伊豆大島 へと、つなぐ、南北向きへと。。。(赤い線)

　赤い〇線は何かと云うと、、、

噴火した山。

　　　

左が御嶽山で、、、右が群馬県草津 白根山です。。。

　一つ交わる部分が残ってますよ、ね。。。

、、、伊豆大島と、思われる。

、、、噴火の周期もおよそ、7年周期と10年周期がある、模様。

　　　

　となると、怖いのは、、、

御嶽山の周期が、すぐそこまで、、、

だいたいの年数と、月が、見えるでしょ。

　最終は、、、

静岡県はるか沖、三宅島から東京湾、茨城県沖へと、つなぐ地震帯。

、、、驚異は日本海溝地震。

　あくまでですが、、、

東京23区にも2018年5月26日発生しています。

、、、事実。

　　　

※Photo/ 気象庁地震関連情報サイトより、引用。

マグニチュード(Mw)2.7 最大震度１、発生時刻13時台。

、、、あとの判断はPeopleさんで、お考え下さい。

　天変地異から、逃れられるのは、北海道、日本列島の日本海周辺一帯 で、しょう、ね。

　　　

　まぁーー息の延びるなら、、、

日本列島の東方地方の中央部ぐらい。

　

地震には耐えられるけど、噴火や、マグマはどうかしら。

、、、よほどの地殻変動(プレートテクトニクス)がない限り、、、

判んないけど、ハワイ島が巨大噴火を、引き起こした場合は、、、

どう太平洋プレートが移動するかは、、、

、、、検討もつかないので。。。

※あくまでも、これまでの地震周期と、発生場所から、見つけた「日本列島崩壊説」であり、決して起きると強く「断言」できるデータは持ってません。

ただ、それに仮説にそって、地震活動が乗っかってきてるのも、事実。

最終決着が、どうなるかは不明です。