ヤッぱり、、、うんうん!!!!
ガソリン価格に環境税が付いたわっ!!
※日本の税金のこと
って云うのも
今月、とある発表があったそうよ
発言者はユニバーシティーパーク
ペンシルベニア州立大学の研究者による発表らしい
題目:海面水温に関する自然現象
北半球の温度率は近年、減速してる
理由としては
大西洋の十年振動を計測した結果
内部変動の可能性があることを突き止めたそうよ
なかなか、難しくて日本語にならない
くっーーーーー!!!!
で、気象名誉教授のマイルEマンさんが云うには
一部の研究者には
過去のAMO信号検査では、北半球の暖かい層で
温暖化に作用していたそうだけど
新AMO検査では、ここ数十年
北半球は冷却段階に入ってる可能性が示されている
そうなの
※AMO信号:低周波成分?とか云うみたい
温暖化には、人為的に作用されるには
2つ挙げられてて、1つが温室効果ガスでもう1つが
硫酸エアロゾールだそうよ
新AMO信号を調べ直すと
1990年代に暖かいピーク以降
着実に冷却を示していることらしい!!
地球環境変化はここから、、、エエッ!!マジ?
研究者による今後の気象現象の予測では
過去十年間の温暖化は減速し続け
冷却期間は恐らくつかの間であり
反転したとき
温度がさらに加速するだろう
って云うわっ!!
つまり??????
AMO信号調査が古いシステムで観測していて
海面温度の数値から地球温暖化と世界中に
ピーアールしてきたって云うこと!!!!
あ~ああああ、、、ドテッ!!
通りで、、、北半球、北極圏の異常ってことで
各国(北半球)でのハリケーン、異常気温に豪雪、豪雨が発生してる訳ね
それじゃー、温暖化じゃなくて
コレから反転した時こそ、、、温暖化へ突入ってことに
なるわねっ!!
Now!!の状況は反転する真っただ中
でも、地球は各火山の噴火で、数年後には
寒冷化すんじゃないかしら
太陽活動の低下に太陽光の遮断で、、、
プチ氷河期に、、、アレレレ!?
推測不能、、、ボンッ!!モクモク(煙)
※ソース:サイエンスNewsより