3/15/2018

【衝撃写真】2018年3月15日、富士山上空に謎の発光物体が映り込む!!


 衝撃写真は、静岡県 富士宮市の「田貫湖(たぬきこ)キャンプ場」にあるライブカメラ映像です。


記録日時は2018年3月15日jst. AM8時台のものです。
※Photo/ 加工は赤円部分を足してあります、それ以外はノー修正です。
※Photo/ 「田貫湖キャンプ場」の配置マップ。

 富士山をバックに映した画像には、富士山の右上の雲手前に、菱形に光る物体(UFO)が映り込んでいるではありませんか。

 一時は、カメラ映像ですから、カメラの保護カバーに映り込む日差しか❔、とも思われるけども、検討はつきません

3/09/2018

【大地震予測公開】2018年3月のMEGA地震周期予測 ~要警戒日~公開中!!

 2018年3月、1月に続いて、月に2回の満月を迎える月です。
   
※Photo/ 国立天文台サイトからより、引用。

 いろいろと、現象が起きてしまっている、わっ!!

、、、ギョッ!!!!!ギョギョ!!!!!


 日本では2018年3月6日(火)Jst.(日本時間14時台)鹿児島県と宮崎県の境に、位置する霧島連山の一部、新燃岳の大噴火が発生し、22時台には、真っ赤に吹き上がるマグマ噴火が映像に、映った、わっ!!!!
  
                   
※Photo/ 気象庁サイト、監視カメラ画像より、引用。
   

※Photo/ ぐーぐる+で投稿した写真。
   
 まだ、、、
次なる大噴火の予測が出ている。
   
山頂では、マグマを塞ぐように、、、
前回の冷えたマグマが蓋のように塞ぎ、その上にマグマドームが形成されているとも、云う。

、、、近くに、お住まいのPeopleさんは、、、
おびえる日々を、乗り越えてください

 ネットニュースでは、次なる警戒する山がではじめている。
   
 海外では、、、
カリブ海に位置する山に、アメリカ イエローストーン。
前の噴火では、インドネシアでも噴火!!

3/06/2018

【警戒】中国の宇宙ステーション「天宮1」号が、数週間以内に地球に落下する!!

 --緊急レポート!!!!ーー【地球-クライシス】 
ノストラダムスの大予言になるか、それとも、、、大規模な災害にも、、、

 と、云うのも、、、
イギリスのガーディアン、ABCニュースが伝えるにはさぁーーー
中国製の宇宙ステーション「Tiagone-1」天宮1号※(総重量8.5トン)が、2018年3月24日~4月19日にかけて、大気圏を降下すると予測をだした。

、、、出したのは、EPS※1 ESA(欧州宇宙局)。

 アメリカ NASA※2 エアロスペース・コーポレーション(AC)の見解では、2018年4月の1週にも、大気圏に再突入すると警戒していると伝える。

 落下候補地は、、、
中東、イタリア、スペイン、アメリカ、ニュージーランド、タスマニア、南米、南アフリカの一部とされる。

、、、内陸より、海に落ちる方が髙いんじゃないのかしら。

でも、落下次第では、デブリが数百キロメートルにも及ぶそうよ。

くわばらくわばら、、、。波阿弥陀仏。

ノーチラス号で、カバーできるかしら、、、
発進!!!!!

 また、、、
光る物体(未確認飛行物体)の出現もありかも。。。

                                                      

※印/Tiangone-1(天宮1号)の総重量を追加しました。
※1、※2は訂正箇所です。謹んでお詫び申し上げます。









                 














3/05/2018

【新・恐竜絶滅説】恐竜を含めた、生物の大量絶滅は3つの大規模イベントにより、発生した可能性が高まった。

  2018年2月初旬頃、Seience Aduarce誌に掲載された、論文からお伝えすることにしよう。

 しくは、検索して調べて、、
概要を紹介すると、およそ6,600万年前、白亜紀の終わり近く。
   
      
           ※Photo/ デイリー・メールより、引用。
    
 地球上で、3つの世界的大災害がほぼ同時に、発生した可能性があることを研究解析から見つけだした。
   
 はじめに、、
メキシコの二カタン半島に衝突したChiexulivb隕石から、インドの大規模噴火、Deccan Traps火山など、海底火山の噴火により、非鳥類の恐竜を含む、地球上の植物や動物の4分の3におよぶ絶滅を引き起こした可能性あると、、、
   
多くの研究者が議論をしている恐竜の絶滅説。

数多くの隕石落下説、隕石がもたらした気象異変などなど、、、諸説はい
   
 ミネソタ マサチューセッツ工科大学 地球物理学者、ジョセフ・バーンズ博士によると、これまでに見られなかった大規模な絶滅事象時に、火山活動が活発になった証拠を、発見したと伝えられた。


 研究は海底火山の解析結果から海底火山の新たなみなもとが明らかになったとも。

 Seience Aduarce には 、データも掲載されている。