詳しくは、検索して調べて、、、
概要を紹介すると、およそ6,600万年前、白亜紀の終わり近く。
地球上で、3つの世界的大災害がほぼ同時に、発生した可能性があることを研究解析から見つけだした。
はじめに、、、
メキシコの二カタン半島に衝突したChiexulivb隕石から、インドの大規模噴火、Deccan Traps火山など、海底火山の噴火により、非鳥類の恐竜を含む、地球上の植物や動物の4分の3におよぶ絶滅を引き起こした可能性あると、、、
多くの研究者が議論をしている恐竜の絶滅説。
数多くの隕石落下説、隕石がもたらした気象異変などなど、、、諸説はいろいろ。
ミネソタ マサチューセッツ工科大学 地球物理学者、ジョセフ・バーンズ博士によると、これまでに見られなかった大規模な絶滅事象時に、火山活動が活発になった証拠を、発見したと伝えられた。
研究は海底火山の解析結果から海底火山の新たなみなもとが明らかになったとも。
Seience Aduarce 誌には 、データも掲載されている。
研究者が述べるには、「チクソトラ隕石」の衝突のから出された地震波がすでに、火山活動を起こしていた活動をさらに悪化させ、水中尾根に蓄積されたマグマの放出を引き起こし、さらなる環境破壊が進んだのでは。
環境危機においては、海洋火山活動の激しさが重要な役割を果たし、その時点では地球のすべての種(恐竜を含み)75パーセントが絶滅したと結論づけてる。
火山噴火は、ほかの絶滅事象と関連していて、大気の大量有毒ガスの放出や、海洋酸性化など、これまで知られていなかった火山活動の証拠も提出したほかに、新しい研究とし、デカンワナ火山の潜在的な役割にも加わってるとも言う。
デカンワナ火山はすでに火山活動が起こっておたのかもしれないが、チクソトラ隕石の衝突時に、さらなる激しさを増した可能性もあると、結論づけている。
一般的に、生き物の絶滅説では隕石群の衝突により、地球環境の変化が起こり、氷河期の到来により、動植物を含めた絶滅時期を迎えたことになったのが、通説とされたいるでしょ。
※動画/ YouTubeより引用。
、、、隕石の衝撃で、空を覆う雲までは、、、
想像つかないわね。。。
地球が穴だらけでも、おかしくなくない。
まあー、、、
サターンのような地殻変動が起きたなら別だけどさぁー。
と、云うことで、、、
関連付けると、2018年3月1日jst. (日本時間午前11時台)宮崎県と鹿児島県の境に位置する新燃岳が小規模に噴火をした。
そうだね~、、、
2018年1月23日 群馬県 白根山 本白根山噴火につぐ噴火が起きた。
次に、2018年3月1日jst.
石垣島 西方に位置する西表島付近で発生した地震が起きた。
地震力はマグニチュード(Mw)5.7 最大震度5弱。
今、一番危惧することは、、、
地震ではないの。。。
想像するだけ、、、怖いけど、、、
九州で発見された、、、
「鬼界カルデラ」クラスのカルデラ噴火!!!!!。
NHKで放送された、GEO JAPANで見たけど、、、
和歌山県にも、中央構造線の南東位置に過去にできた巨大カルデラがある。
おそらくよ、、、
本州にも、巨大カルデラの兆候が、、、
小規模な噴火により、巨大カルデラの創造が起きるのではないかと、、、
人類が直面する、初の巨大カルデラ噴火と大災害を、間近に見るのではと、、、
危機感に掻きむしられているの。。。
、、、後日、解説をしたいと、思って、おります。
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