5/15/2014

【備えよ!!日本クライシス】 2014年5月15日 5時台ミクロネシア マグニチュード6.1 深さ10キロ・メートルで地震発生と2014年5月群発地震から、次なる地震をシックスセンス!!

って、云うことで、、、ハーン!!

 まあまあ!!、、、
結論からすると、あ~の、、、
そうあの預言者が語る"日本列島まっぷたつ"ね
近いかも????

 って、云うのも、はじまりは
2013年11月20日(JST/水曜日)に噴火した
小笠原諸島 西之島の出現!!(フィリピン海プレートだった、わね)

 ここから、、、
富士火山帯の動きと、ヒラメキ!!

 もしかしたら、、、
内陸部で噴火!?って、見ていたけど、、、
火山波形(気象庁所有)には、それほど、グラフに乱れがでてないし
千葉県北西部の地震に関して云えば、東北地殻が太平洋沖に引っ張られて
関東地方の向きとでねじれ現象で、しょう

スロースリップもその1つじゃ、なくないの
(太平洋プレートの動きとも!?、、、クルしいわね)

 題は 本日、2014年5月15日(JST) 5時台
ミクロネシア(太平洋プレート)でのマグニチュード 6.1
深さ10キロ・メートルの地震発生!!

 そこで、、、
気象庁の広域地震波計を見ると
なんとっ!!、、、そんなー、ビェーン!!

北海道から沖縄県 石垣まで、グラフが乱れた
6時のグラフ
    

※7日間に発生した地震図

 そうね、、、
太平洋プレートの動きそのもの!!
    
   
■栃木県 八溝

■群馬県 鬼谷

■茨城県 つくば

■長野県 高遠

■山梨県 都留菅野

■山梨県 錦

■静岡県 金谷

■沖縄県 国頭

■沖縄県 石垣


 加えて、、、
富士山の火山波形を調べたら
やっぱ、、、ウンウン

南西に乱れがでてる!!、、、アチャーパー!!

 、、、
2014年5月3日(JST/土曜日) 岐阜県と長野県境での
群発地震で、しょう


※中部地方の断層図、左部分が駿河湾で、縦に断層が伸びてる
富士山の左にもあるでしょ

つながるのは、富士山の左から下に目を下ろす

 ♫ ジャーン!!、、、
あの南海トラフで有名な"駿河湾"でした
(北アメリカプレートとフィリピン海プレートの境)

富士山の右なら、、、相模湾で、しょう、けどね 
(北アメリカ大陸プレートと太平洋プレートの境)


 ウーン、、、
あの、、、預言者はどうして突いてこれたのかしら
、、、腕組み!! はて!?

 やっぱり!!、、、
少し動きだしたようね
2014年5月15日(JST) 13時台
四国海盆!?で、マグニチュード3.8の地震だ、そうよ


この場所は、もしかしたら、、、
フィリピン海プレートの南海トラフの手前って、感じ!!

、、、ヨヨ

※Photo/ 様々な気象庁データより、切り抜き引用








    

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