6/30/2014

【備えよ!!日本クライシス 異常気象編】 北半球から下がりくる寒気が、関東地方に豪雨現象を発生させる原因とは!!

2014年6月梅雨に入り
関東地方は異常気象にぶち当たってる!!

詳しくは、気象庁などで仕組みを学んでね
日本列島の横を通る前線や暖気と寒気のぶつかりなど

ここで、、、云いたいのは
ネイチャー誌に発表された論文!!

“260万年前の氷河期の原因に関する新しい理論”が
掲載された

発表者はロンドン大学 ロイヤルホロウェイ地理学科
トーマス・スティーブンス博士

彼の研究は"太平洋の塩分濃度の研究"と
氷河に残された”ホコリ”の成分分析らしいわ

“ホコリ”から過去の気象現象、台風の発生や降雪などから
ある結論を導き出したらしいわ

イロイロな!!調査研究の結果!!(詳しくは省くわ)

それは、地球寒冷期の影響を示す気象現象!!
近年の世界規模での台風の増加や
プレートテクトニクスから
北半球の氷床の成長期が最高に達すると云うわ

テ、、、タタターーーー、、、エーン!!

となると、2014年をさかえに
気候変動が加速するってことかしら、、

ビック!!、、、北半球の冷気が下がれば下がるだけ
地球全体はプチ氷河期へと向うようね!!

チャー、、
環境関連などはまだ、、、
地球温暖化を言い続ける気かしら

でも、いわゆる!!理論であり、現実には時間がかかる

ただ、、、強力な台風やプレート地震は
年々増加するんだわ

><ォォォォ~ッ!!、、、世界規模の箱船が必要ね

エエ、、、沖田艦長!!


※Photo/科学サイトより引用



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