今回は2つのネットNewsをまとめてみた。
一つが、、、。
地球規模に被害が及ぶ、巨大噴火が近いと云う話題ネ。
科学専門紙に掲載されたと伝える。
場所は、U.S。ワシントン州とオレゴン州にまたぐ、セントへレンズ山の地下に、超巨大マグマ溜まりが存在する事が調べで分かったそうよ。
もし、、、。
マグマプルームが動き、巨大噴火を引き起こした場合。
地球規模では太陽光が遮断されるだろうと云う。
セントヘレンズ活火山は、過去に噴火を引きを起こしている。
1980年5月18日、マダムス山噴火し、57人が他界されたと。
この時は小規模な噴火となり、太陽光を遮断する規模とはならなかったみたい。
その後、活動は停止した。
科学者、 エリック・カイザーさん(テキサス州ヒューストン、ライス大学)は、地震が頻発することで、噴火に備えるよう警告を発した。
これまでの科学では、セントへレンズ山に関して、数千年から数百年は活動しないと、科学では定説だったのを、考えみ直さないといけないとも云うらしいわっ!!。
二つ目は、、、。
全投稿の火星の大気が無くなったのは、太陽風の影響だとNASAが伝えた件から、地球圏の磁気シールドにまつわる話題。
地球の地軸(ポールシフト)が引き起こると、地球のダイナモは停止し、地球磁場圏シールドが約160年間に及ぶ期間、発生が止まると云う。
また…。
太陽から放出される太陽フレアにより、地球に当たれば地球の大気は消失するだろうって。
一つの説によると、過去の人類。
ネアンデルタール人が消滅したのも、地球規模のポールシフトが影響したのではないかっていわれてる。
Now!! 地球のポールシフト説はあり。
なんと…さあああーーーー。
南半球、ブラジル沖 南大西洋深部にある核(コア)が逆流向きに成長があると云うの。
…核(コア)とはマグマプルームじゃないかしら。
で…。
ビックリしたのが、"南大西洋"って訳ヨ。
日本列島を襲う地震も、ココ!!とアリューシャン列島。
恐らくさああーーーー。
巨大噴火と巨大地震の影響より、地球はポールシフトを引き起こすんじゃないかしら。
いわゆる、重力異変がトリガーとなるんだろうさ。
…お読みいただき、お疲れまさ。
備えて、おくことネ。
…想像できないから出来ないではダメダメヨ。
水と食料、衛生品を1週間分と、持ち運べるように準備。
※Photo/google マップより引用。
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