2015年11月14日(土曜日)、5時台。
九州地方 摩半島西方沖において、地震規模マグニチュード7.0の揺れが発生した!!。
※Photo/ 震幅領域図。
この揺れは、遠く北海道までを揺らしたと、データに出る。
気象庁のデータによると、北西・南東に張力軸を持つ横ずれ断層と
見解を、出した。
っと、云うことは…。
別の写真を、見ていただこう、かしら。
※Photo/ 赤い線が活断層。黄色の部分が深層を表した部分。
※Photo/ 震源位置と動きの向き。
そう…。
薩摩半島西方沖は日本列島を貫く、中央構造線の最南端と、なる。
、、、もうお分かりになる、かしら。
これまでも…。
2015年2月6日 徳島県北部地震や、2015年10月17日 鳥取県中部地震(日本列島断層)が揺れている。
恐らく、、、
ネパール大地震の断層ずれと同じ、エネルギーで、しょう
ただ…
九州地方が末端となると、先端は静岡・神奈川県と、なる。
そうで、しょう、、、
先に、北陸の長野県北部は揺れた、もの。
あああ…
はじまりは、茨城県南部で、しょうネ。
で、、、
断層地帯で揺れてない地域が、関東圏と、なる。
…ご用心ください。
さて、、、
地震警戒は他に、明日、2015年11月15日(日)は、6・6 ・6地震周期と、なる。
20日目の地震周期も、気お付けて。
さらに…
2015年11月16日(月)は、20・20・20地震周期にも、なる。
こちらは、7日目の地震周期を、気お付けて。
…ほんと!!。
あと、一つ、、、
2ヵ月続けて、ですが、満月から18日目の地震周期にも、気お付けてネ。
、、、鳥取県中部地震と今回の薩摩半島地震が、そう。
今後は、群発地震の144日目の、地震周期、2015年11月21日。
また、、、
マグニチュード8クラスの地震周期も、残ってる、ので、
こちらも、ご用心ください。
う~~~ん。
2015年11月21日前となる、、、読みなんだ、けど…。
さああーーー
場所までは掴めない。ショぼん。。。
6・6 ・6の地震周期も説明した、けど…。
図だけ見て、納得できるかしら。。。
想像にお任せするわっ!!。
1月から順番に見てくこと。
2ヵ月連続で揺れてる地震は要注意箇所と、思う、わっ!!。
また、、、。
13日 和歌山県での震度3地震に関しては、北マリアナ海での2度の地震(Mw5.3と5.1)が引き金で、しょう。
※Photo/ 地質調査所と気象庁関連サイトより、引用。
※あくまで、個人的地震プロットや、群発地震周期を調べた結果から、感想を述べたもので、実際に起きると、断言した予知・予測ではありませんので、お間違いなく。
また、第3者の損害等の発生が生じても、一切受け付けませんので、あしからず。
0 件のコメント:
コメントを投稿