2016年1月5日、、、
東京の、一部で地鳴り騒ぎがつぶやきから、噴出した!!。
今後の地震発生により、驚きが沸く点を、上げてみましょう
一つ目は…。
太平洋側の三重県から、九州までの南海トラフ。
因果関係は、、、
満月に発生した2015年12月25日。
四国沖地震の発生により、フィリピン海プレートが動きだした。
なぜなら…。
満月から9日目となる、2016年1月3日、硫黄島南方沖で地震発生。
地震規模はマグニチュード(Mw)5.3 震源の深さ160キロ・メートル。
四国沖地震がユーラシア大陸プレートを東に向かった点から、フィリピン海プレートの火山(マグマ溜まり)を刺激したと、読んでるの。
…確証は持ち合わせてない、わっ!!。
、、、アレレ。。。
四国沖地震がこれまで、眠っていた、南海トラフを、覚醒されたのでは、って!!!!!!!。
2016年1月5日、九州の南東沖でマグニチュード(Mw)5.4 が発生した。
※Photo/ 気象庁サイトより引用。
図を見ていただければ、震源位置は海溝で、フィリピン海プレート。
四国沖と硫黄島南東地震から、少しずつ海溝が破壊されるで、しょう
っで、あるので、、、
小規模な南海トラフ地震が起きやすいの。
また…。
今後の展開を、予測すると…。
小笠原諸島で巨大地震が発生し、東京周辺(北日本)が大きく揺れる。
…地鳴りはその前兆で、しょう
このブログに、辿り付いたネット族のPeolpeさんは、、、
ラッキー、、、ネ。
さあーーー。
次に目にするのが、2016年1月20日前後。
海には気おつけて、ほしい、けど…。
内陸の群発地震も。
南海トラフの歯止めが、壊れた点だけは頭に、記憶する事、ヨ。
※Photo/ 地震サイトや気象庁サイトより引用。
※あくまで、個人的地震プロットや群発地震周期を調べた結果から感想を述べたもので、実際に起きると断言した予知・予測ではありませんので、お間違いなく。
また、第3者の損害等の発生が生じても、一切受け付けませんので、あしからず。
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