さて…。
予言者の方々、地震研究者のみなさんは、外しまくって、るようネ。
東大名誉教授であり、、、。
「MEGA地震予測」を営んでいる、木村さんも、しかり。
今回、、、
北海道 北西沖地震と浦河沖地震も、北海道警戒ゾーンから、離れ過ぎてない。
、、、「週刊ポスト」を読ませていただいた、わっ!!.
では、、、
今回の、プレートテクトニクス・レポートを、お届けしましょ。
発生の日は、、、。
6・6 ・6地震周期日の出来事となった。
2016年1月14日 12時半すぎに、北海道 浦河沖にて、震度5弱 Mw(マグニチュード)6.7の地震が発生し、振幅は北日本全体まで揺れた、大きな地震となった。
…よかったのは、群発地震にならなかったこと、ネ。
この地震の発生は、大きなプレートテクトニクス現象 の発生と、思われる。
※追加情報/
気象庁がサイトにアップ出した、浦河沖地震の詳細の一部。
地質調査所のサイトでは面白いことに、数分前(日本時間12時28分頃)。
ボリビアでMw(マグニチュード)6.5の地震が発生。
プレートは南米プレート。
、、、震源の深さ582キロ・メートル。
…異常震域と、なるんじゃないのかしら。
そうネ…。
南米の左に位置する、ナスカプレートが南米プレートの奥深くで、地盤がキレたか潜り込んだんで、しょう
また、一部のサイエンス紙では、、、。
太平洋沖、ガラパゴス諸島の近くに海底火山群がみつかったと、サイトに出てる。、、、ホント、本当!!。。。
海底火山から思うにさあーーー。
太平洋プレートとナスカプレートの海溝近くで海底噴火も、起きてるんじゃない、かしら。
、、、2015年12月28・30日と、海溝地震が起きてる。
まとめるとヨ。。。
ガラパゴス諸島の海底地震により、太平洋プレートが東西に盛り上がり、北西では沈み込み帯(北米プレート)の北海道北西沖(2016年1月12日発生)し、2016年1月14日にはボリビア内陸地震と北海道 浦河沖地震と、なった。
…ある意味、、、繋がってなくない。
地震力も北西に動いているもの。。。
別のいい方をすると、太平洋プレートの留め金は壊れたと、云ってもいんじゃなくない、かしら。
そう云う意味と、パッチワーク地震が重なり…。
茨城県北部も震度3の地震を繰り返してきてる。
…三陸沖も、マジで、、、コワーーい!!。。。
次期に来るのが、フィリピン海プレートの動きだ、わっ!!。
そうなると、、、。
南海トラフに、静岡県西部の群発地震。
また、、、
2016年1月14日 駿河湾でも深い地震が発生。
高感度地震計は捉えている。
、、、うーーーん!?!?!?!。
そう ネ。。。
2015年の1月の地震プロットとよく似ているので、台湾近海と小笠原諸島、三陸沖は要警戒。
…たぶんヨ。
とてつもないストレスを解放しない限り、地震、噴火、プレートテクトニクスは静寂を、取戻さないんじゃ、なくない。
※Photo/ 気象庁や関連地震サイトからより、引用。
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