2016年1月14日 世界が驚いた!!。
一部の報道(電子版サイト)では、、、。
人類誕生からはじめての超新星爆発ではないか!?と、伝えられた。
…このソースはJan 2016.にサイエンス ジャーナルに発表されたものの抜粋をお伝えするわっ!!。
共同発表の代表は、オハイオ州立大学 天文部。
発見者は、天文プロとアマチュアさんを含めた国際チーム。
どうやって今回の超新星(仮)爆発を発見したかと云うとさあーーー。
天文ロボットみたいな、全天自動検索システム、「ASAS-SN」。、、、別名"あんさつしゃ"ですって、、、。
…まあーーー、知らないけど。
自動撮影機ってとこかしら。。。AI(人工頭脳)を積んでるのでしょ。
で、、、。
発見日は、、、。
※Photo/SASSN-15th(超新星・仮)が放たれた光を表現した、アーチィスとの描いたイメージ図。
なんと2015年6月、名前は「SASSN-15th」と云う。
天の川銀河から38億年光年離れた位置で発見され、天の川のどの星よりも、20倍明るいかったらしい。
較べるととすると、太陽の輝きで云うと、5,700億倍明るいそうヨ。。。
…もはや、桁違い。。。肉眼ではみれないんじゃない。
SASSN-15thは、太陽の数千億の磁気エネルギーを放射している超高温ガスボール体。
オハイオ州立大学 天文学者、ドット・トンプソンさんに云わせると、太陽の5,700億倍明るい超新星(仮)であり、非常にまれなタイプをしている可能性が高い。
また、中心部では非常に強い磁場を放出し、推測では少なくとも、1,000倍秒の高速でスピンし光を放っている、マグネターを持っているのどろうって云う。
天文学者は、SASSN-15thが何であるかは完全には確認されたないが、これまで発見された部類の最強の超新星(仮)爆発かもしれないとも云う。
…で、衝撃波は地球にぶつかり、2ヵ月後。
2015年9月17日、チリ沖 Mw(マグニチュード)8.3が揺れたのでしょう。
…うーーーーん。
SASSN-15thが発見されたのは2015年6月だけど、
超新星(仮)爆発したのが、、、もしかしたら、ずっと前!?!?!?。。。
2013年11月、小笠原諸島 西之島 「新島」出現からでしょ。
だって、「ASAS-SN」全天自動検索システムの運用は2014年と書かれているもの。
、、、アチャーーー!!、、、地球への影響は、、、。
どうなのかしら、、、しくしく ;
※Photo/電子版サイトから引用。
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