いよいよ、地殻崩壊を知らせる号砲が響きわたった。
、、、と云うのも。
2016年3月27日 (現地時間、日曜日) アメリカ 北アラスカ
アリューシャン列島の一つの島にあるPavlof火山が、噴火したと、各メディアが報道をはじめた。
アラスカ火山観測所の見解では、Pavlof火山はアラスカでは最も活発な火山の一つに入ってる火山だそう。
Pavlof火山は2016年3月28日(現地時間、月曜日)まで、活発な状態が続いていたと云うの。
これで、、、
アメリカ カルホルニア大地震の発生は近くなったと思わざるおえないかも?。
今回のアラスカ Pavlof火山が北半球、メキシコでの噴火が赤道付近、南半球がチリの火山。
※航空機への警戒もでてるそうヨ。
まさしく、、、
上から下までのプレート断層は動くき、巨大災害へと進展するように、シックスセンスが沸き上がるわっ!!!!。
※Photo/赤丸印が主に噴火した位置であり、青囲みは疑わしき範囲となる。
…でも、。。。
これは、東位置の噴火でしょ。
では、西位置となるとどうでしょ。
北半球は、ロシア領のカムチャッカ半島にはじまり、、、
南半球はインドネシア スマトラ島の噴火。
さて、、、
赤道付近にあたる噴火とは、、、どこかしら。
フィリピン諸島かしら、それとも台湾。
あああ、、、小笠原諸島 西之島の噴火ネ。
...エエっ!!!! 残ってるは、、、富士山!?。
、、、とにかく太平洋を囲む、、、
ファイアーリングの何処かと云うしかないけど、、、
今の場合。
2016年4月からマグニチュード7.0クラスの地震が地球のプレートを粉々にするから、、、(予測内)
なぜっ!!!!!、解るって、、、
2012年からマグニチュード7.0の地震統計を探っていて、休息(地震力の蓄え日数)の地震周期が1ヵ月単位となってキターーーからなの。
※ソースはワシントンタイムスの電子版より引用。
Photo/地質調査所より引用。
※訂正/
Povlof火山に誤字がありましたので、お詫びします。
正解は、Pavlof火山でしたので、本文中の中を訂正してあります。
※訂正/
Povlof火山に誤字がありましたので、お詫びします。
正解は、Pavlof火山でしたので、本文中の中を訂正してあります。
あああ、、、
日本の地震予知研究家さんはコトゴトく外していますわネ。。。
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