ココからのお話は、エープリルルーフによるものではナイことを述べておくわっ!!。
ソースはイギリスのガーディア電子版よりの概要をお伝えする。
2016年3月25日に公表された、CERN関連のニュースがアップされた。
※Photo/YouTubeより引用。
ことによれば、、、
CERN所有のLHC(大型ハドロン衝突加速器)による素粒子衝突実験が、13週間のメンテナンス明けから実験開始されると。
13週間後となると、2016年6月中旬になる。
過去の、マレーシア地震発生と同じように、実験後1週後に巨大地震となる予測がつく。
また、、、
ここからは独自地震周期を見つけたお話。
実は、、、
2016年5月以降に巨大地震は発生するであろうと読んでる。
って云うのも、1995年1月 阪神大震災後からアジア近海で起きた大地震周期を調べみた、、、!?。
…大地震は全部かどうか、、、ハテ?。
まあー、、、
ウキペディアからしかないので、それも加味して。
1995年阪神大震災から4年後、1999年 台湾地震と順をおって発生年数を数えると、台湾→硫黄島→北海道周辺となるのは見えてくる訳で、、、。
簡単だから、Youも調べ直してみるといいわっ!!。
大地震周期間隔はおよそ、4年、3年、2年となる。
…気になるでしょ
2年後と云うのは、2013年 ロシア オホーツク海 Mw8.4の巨大地震から2年後。
2015年5月30日 小笠原諸島西方沖地震となる。
…ここからは推測になるわっ!!。
1年後とみると、2016年5月以降。
地震周期間隔が奇数年は北向きになり、偶数年は南向きとなるのも発見した。
2年周期間隔となれば、南向きでセーフかもしれないが、1年周期間隔の場合。。。
恐らく、関東圏に出てくると読んでる。
2016年3月30日も、茨城県南部群発地震が発生したでしょ。
そこから読み解くと、東方沖と福島県沖、茨城県沖、千葉県沖の範囲の広いエリアとなるんじゃないかしら。
民間地震研究者も外してるけど、首都直下地震も誘発される場合もあるので、備えを十分に!!!!!!。
よく云われるけど、、、。
「どの位の規模が起きるか解らないから準備など出来ない」と云う"愚か者"がいるけど、生き残るすべをぐぐるのヨ。
…解った!!!!!!。
2016年4・5月は3月に比べれば、レベルが上がると思われる。
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