【茨城県南部地震】2016年5月16日地震動周期から見た結論。

　さて、、、

重大なお知らせの前に、2016年5月16日に発生した地震。

「茨城県南部」地震、震度5弱に関してお話しましょ。

研究者の分析の結果は太平洋プレートに沈み込むフィライピン海プレートで地震は起きたと解説している。

　　

…メカニズムはそのその通りでしょ。

　　　

　でも、、、

発生する意味は解らないでしょ。

…解説しましょうか。。。

地震動周期から見たら素早く、理解できるわっ!!。

まさしく、予言!?。じゃない、、、。

…誰にでも出来る、、、危険を知らせることが重要なの。。。

「地震動周期」と呼ばせていただく。

逆算すると、発生の32日前になるわっ!!。。。

群発地震が発生した、2016年3月31日。

茨城県南部 3回の群発地震が発生し、14日後の2016年4月14日 熊本地震<前震>となった、Mw6.4 最大震度7が起きた。

、、、これが、茨城県南部 震度5弱を動かした、「地震動周期」となる。

…まさしく、予知となるんじゃないの。。。

過去にも、同じ周期で発生している。

14日後のプラス30～35までの間で。。。

　で、、、

今後も14日後のプラス30日から35日の地震動周期はスグ近くにある。

発生箇所も、、、

ほぼ2ヵ所ある。。。

茨城県南部地震のようにはいかないと思うけど、、、

Mw5.0クラスの地震に警戒が必要。

　巨大太陽黒点AR12546群と合わさると、どうなるかは不明。。。

、、、想像を超えちゃう!!!!!!!!。。。

※Photo/防災科学研究所より引用。