9/01/2016

【日本で唯一、大地震を読み解いている!! Blogger】 2016年8月30日jst. 熊本地震 震度5弱の揺れの正体とは!?

やーーーー、、、本当!!
地震周期が見事に当てはまってるのは、明白じゃない。

 ああーーー、、、
よく見かけるけど、惑星の配置で大地震を予知ってあるけど、オランダの占星術さんが読み解いたって、一部盛り上がってる件。

 れもネ。。。
イタリア地震が人工地震兵器(Haarp)と云ってる
ポンちんもヨ。

、、、次は台湾の地震研究所かしら。。。
名前だして、失礼だけど、、、窪塚って云う俳優。

 救世主から見たら、熊本地震の再来は、地震スリップかしら。
   
※Photo/ 2016年8月31日 熊本地震 震度5弱 Mw5.2

2016年8月29日jst. 13時台、、、
南米プレート 中央大西洋 Mw7.1が発生。

2016年8月30日jst. 12時台、、、
太平洋プレート パプアニューギニア沖にて、Mw6.7が揺れた。

 その数時間前には、関東沖、北アメリカプレートにて
相模トラフ付近で揺れた。

、、、地質調査所にて確認している。

 もう一つの疑念が!!!!!!!ある!!!!!!!
大地震周期である。

2016年4月3日 アジア諸島 バヌアーツ沖 Mw6.9が発生し、2016年4月6日 またもバヌアーツ沖 Mw6.7が発生した。前出が10日後になり、7日後の、2016年4月13日 インド ミャンマー(バンブー) Mw6.9が発生した。

 2016年2016年4月16日 本震となった、熊本地震Mw7.3を引き起こしているわけヨ。
、、、奇妙な地震周期をプロットしている。

 今回、、、
2016年8月12日 イタリア中部 Mw6.2その後群発地震。
続き、インド ミャンマー(バンブー)中部 Mw6.8の地震が1回起きただけ。

 5日後の、、、
2016年8月29日 中央大西洋 Mw7.1が発生した。
、、、、類似地震と見ていた。

 薄々、
熊本地震の再来を予知していた証拠です。
、、、頭の中だけに、しまって置きましたけど、、、

現実に起きてしまったわけで、、、。
  
さらに、、、
もう一つの因果関係がある。

陽の黒点である。
Now!! 陽面 東位置から自転してきた巨大陽黒点は、思いつくので、これまでに3回は起きてる。
   
   
 サイズは地球の3倍クラス。
数ヶ月前の投稿を探すように、、、。

巨大陽黒点はおそらく、強力な磁場。
それも、太陽と木星による引力影響と察しがつく。
   
※Photo/ 太陽面 南西位置からCMEの放出現象が発生!!。これも熊本地震に影響も!?
ピークは12時台utc.(日本時間21時ぐらい)

 ただ、、、
木星の位置がつかめてないので、憶測値でネ。
だって、地球と陽黒点の磁場影響なら、いつでも揺れなきゃならないでしょ。
   
※Photo/ 巨大太陽黒点の様子と上に巨大フィラメントが寝そべっている様子。

、、、してないもの!!!!!
  
 これ以外に、因果関係を持つのが、、、
、、一つある!!!!!!!!
CERNの所有している。大型ハドロン衝突加速器(LHC)の使用でしょ。

 2016年はこれまでの出力を大幅にアップして、実験が行われると報じているから。

、、、あとは、Youの考えることネ。

救世主は大地震周期が、当てはまると思うわっ!!!!!。

「絶望の月」のはじまり方が、見事としか云いようがないもの。




※Photo/ NASA観測衛星サイト・日本気象協会サイトなどから引用。







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