さぁーーー、、、
巨大地震の号砲が鳴った感じ。
2018年1月18日(木)早朝に、種子島から打ち上げた、NEC社の民間衛星を載せたロケット(イプシロン)で、九州の雲に異変が、、、
「夜光雲」が発生し、多くの目撃者投稿があった、ようね。
日本列島の「異変」の方では、、、
昨日、2018年1月18日(木)jst.日本時間21時台におき、北アラスカ オホーツク海中央 中東部 Mw5.7 震源の深さ447キロ・メートルにて、地震が発生した。
前回(2017年11月末)から、49日目と、なるの、よ。
、、、そうね!!!!!!!
これが、日本列島の太平洋側を揺らす、大元締めであろうと、みている。
最終の行先は、フィリピン諸島となるわっ‼
フィリピン諸島までの間に、太平洋側は強い地震となる傾向が、、、
また、、、
2011年の東日本大震災からの地震周期も、、、
大部分が読み解けたわけ、、、。
、、、って、云うのも、、、
地震発生のある形を見つけたので、お知らせができる。
、、、<お知らせ=予知>って感じに、先読みてっ感じに、さぁーーー。
YouTubeの専門チャネルではある筋だけ書き込んでおいた。
ようは、、、
群発地震数回とマグニチュード(Mw6.5以上)の関係が組めた時、次の地震が誘発することを、ね。
そこから、、、
二つの前兆があって、2018年3・4月頃にと、5・6月頃になると、読める。
、、、誤差は5ヵ月か6ヵ月のどちらかなの。
一つ、早とちりしたのが、、、
前投稿での、熊本地震級のMEGA地震の、警戒でした。
、、、ご迷惑かけました。
2017年6月の伊豆大島群発と、7月の西アリューシャン列島 Mw7.7+群発地震から、実際には、おそらくだけど、、、
日数からして、さぁーーーー
2017年11月の八丈島東方沖の群発地震におけるMw6.1、Mw6.2で、しょう。
さらに、、、
2017年12月21日の小笠原諸島北東沖 4回群発地震の組となる、Mw6.0級の地震が発生してないのが、気になるので、、、
ご用心してください。
大地震予知の警鐘は以上。
地震災害への備えはシッカリとね。。。
いざの時は素早い決断力が、生命の選択となるから、、、
迷っている暇はないっと云っておく。
加えて、、、
日本列島の地震メカニズムは、、、
確かに、、、
2013年までは三陸沖地震の余震ではあったけど、、、
図1ように、サハリン海沖の地震は日本列島の日本海側を揺らし、、、
オホーツク海沖地震では震源の深さに関連し、遠く、強くなる傾向があるから。
※Photo/ 今回発生したオホーツク海地震の位置とこれまでの日本列島で起きる、地震のメカニズム図1。
、、、青線部分がサハリン沖地震の影響による部分と、赤線部分がオホーツク海地震による影響を受ける位置とみていただきましょ。
火山フロント帯が蠢いているからと、みられる。
今回発生した、、、
オホーツク海地震も、規模が近いのが
2013年8月のオホーツク海 地震発生と少し似ているので、、、
((((心配))))。
あとは、、、
地磁気の変動と太陽フレアの影響がもたらす、けど、、、
太陽フレアは、見た感じまったく活動なし。
地磁気は変動したばかり、、、(;゚Д゚)エエ!!
そうゆこと、、、
それでは、以上、ご検討を祈る、わっ!!
また、、、
緊急地震速報の誤操作みたい、ね!!
同時発生で、混乱のよう、ね!!
、、、信じるか信じないかは、あなた次第。
0 件のコメント:
コメントを投稿