1/19/2018

【2018年警戒】初動が動く!!オホーツク海と日本列島地震メカニズムを解き明かした!!

 さぁーーー、、、
巨大地震の号砲が鳴った感じ。

2018年1月18日(木)早朝に、種子島から打ち上げた、NEC社の民間衛星を載せたロケット(イプシロン)で、九州の雲に異変が、、、
「夜雲」が発生し、多くの目撃者投稿があった、ようね。
  
      
※Photo/ 日テレニュースより、引用
   
     
 日本列島異変の方では、、、
昨日、2018年1月18日(木)jst.日本時間21時台におき、北アラスカ オホーツク海中央 中東部 Mw5.7 震源の深さ447キロ・メートルにて、地震が発生した。

前回(2017年11月末)から、49日目と、なるの、よ。

、、、そうね!!!!!!!
これが、日本列島の太平洋側を揺らす、大元締めであろうと、みている。

 最終の行先は、フィリピン諸島となるわっ‼
フィリピン諸島までの間に、太平洋側は強い地震となる傾向が、、、
   
 また、、、
2011年の東日本大震災からの地震周期も、、、
大部分が読み解けたわけ、、、。

、、、って、云うのも、、、
地震発生のある形を見つけたので、お知らせができる。
   
、、、<お知らせ=予知>って感じに、先読みてっ感じに、さぁーーー。

 YouTubeの専門チャネルではある筋だけ書き込んでおいた。
   
 うは、、、
群発地震数回とマグニチュード(Mw6.5以上)の関係が組めた時、次の地震が誘発することを、

 こから、、、
二つの前兆があって、2018年3・4月頃にと、5・6月頃になると、読める。
、、、誤差は5ヵ月か6ヵ月のどちらかなの。

 一つ、早とちりしたのが、、、
前投稿での、熊本地震級のMEGA地震の、警戒でした。
、、、ご迷惑かけました。

2017年6月の伊豆大島群発と、7月の西アリューシャン列島 Mw7.7+群発地震から、実際には、おそらくだけど、、、
日数からして、さぁーーーー
    
2017年11月の八丈島東方沖の群発地震におけるMw6.1Mw6.2で、しょう。

 さらに、、、
2017年12月21日の小笠原諸島北東沖 4回群発地震の組となる、Mw6.0級の地震が発生してないのが、気になるので、、、
用心してください。
   
大地震予知の警鐘は以上。

 地震災害への備えはシッカリとね。。。
いざの時は素早い決断力が、生命の選択となるから、、、
迷っている暇はないっと云っておく。

 えて、、、
日本列島の地震メカニズムは、、、
 かに、、、
2013年までは三陸沖地震の余震ではあったけど、、、
図1ように、サハリン海沖の地震は日本列島の日本海側を揺らし、、、
オホーツク海沖地震では震源の深さに関連し、遠く、強くなる傾向があるから。
  
※Photo/ 今回発生したオホーツク海地震の位置とこれまでの日本列島で起きる、地震のメカニズム図1。
、、、青線部分がサハリン沖地震の影響による部分と、赤線部分がオホーツク海地震による影響を受ける位置とみていただきましょ。

 日本列島の地震は、中央構造帯でなく、日本列島の中心に流れる

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用、日本の火山帯図。赤のは活動期。
  
火山フロント帯が蠢いているからと、みられる。

 回発生した、、、
オホーツク海地震も、規模が近いのが
2013年8月のオホーツク海 地震発生と少し似ているので、、
((((心配))))

 とは、、、
地磁気の変動と陽フレアの影響がもたらす、けど、、、
陽フレアは、見た感じまったく活動なし。
  
地磁気は変動したばかり、、、(;゚Д゚)エエ!!
そうゆこと、、、
    
 それでは、以上ご検討を祈る、わっ!!
    
 た、、、
緊急地震速報の誤操作みたい、ね!!
同時発生で、混乱のよう、ね!!

  
、、、信じるか信じないかは、あなた次第。




























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