6/25/2018

【迫りくる!!天災警告】"ビッグ・クラック危機!!"解説~本州崩壊へ~

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2018年(平成30年)6月18日 大阪府北部地震で、被災者となったPeopleさんへの
お悔み、一日も早い、ご快復をお祈りします。
    

※Photo/ 政府地震調査本部サイトの公開資料より、引用。
  
 様々な研究者、学問者などの研究を、メディアがこぞって、公開してます。
一つが、「スーパーサークル」大昔の大津波や地震周期。
100~200年周期や、700年周期になぞったり、大昔の地震活動期になったとか、ぁーーー。
   
 でも、、、
今回の大阪府北部地震の断層が、複合で、、、
横ずれ断層や逆断層など、様々な動きをしている点で、迷っている観じ。

、、、私の見解では、数千年に1回のビック・クラック現象」と、思われる、わけです。


 要領は、日本列島 九州の成り立ち!!
沖縄県から九州、中国地方にかけての地殻の亀裂。
    
※Photo/ Google mapより引用。黄色の囲みと点線が亀裂。浅い部分に見える。

 ここの、亀裂跡があるのも、目に止まる、わけ、ぁーー。

 2011年3月11日 東方地方太平洋沖地震の影響で、、、
北は2013年5月サハリン地震 Mw(マグニチュード)8.3発生に、、、
南西では2015年4月ネパール地震 Mw(マグニチュード)7.8。
東でも、2015年5月小笠原諸島西方沖 Mw(マグニチュード)8.1
三つの地震で、さらに、日本列島はM字型の地形と、動き出しているのじゃないかしら。

(北米プレート)と南(ユーラシア大陸プレート)がちぎれはじめてるのが、、、Now

 動きが激しくなったのが2つあると、思われる、のよ!!
   
 一つ目が、、、
北米プレート上、北海道 奥尻島北方沖の深発地震(2018年・平成30年 3月24日)
    
※Photo/ 二つ目の崩壊図。

高度地震計グラフには、Mw(マグニチュード)5.0 震源の深さ220キロ・メートルで発生。
2018年(平成30年)4月23日に、、、
二つの地震が発生したのがユーラシア大陸プレート上、島根県西部・東部に、フィリピン海プレート上の、新島・神津島南方沖地震ともに2回発生と、記録されてる。

 二等辺三角形の底辺にあたるのが、、、
島根県と新島・神津島を結ぶ中間地点が、、、大阪府北部。
、、、なんだかピラミッドパワーの、よう、ね。。。
    
※Photo/ 韓国南東部地震からの影響。

奥尻島から新島・神津島の辺の中間が、、、
2018年(平成30年)6月17日 群馬県南東部地震。
        

 はじまりは西から、、、
2018年(平成30年)2月11日 韓国南東部地震から、、、
2018年(平成30年)3月1日二つの地震!?
一つは噴火(霧島連山 新燃岳)と、、、
西表島付近群発地震。
    

 はじめて韓国南東部が揺れたのが、2016年(平成26年)9月12日 2回発生。

2016年4月 熊本地震後の発生。

 た、日にちから見ると、、、
2018年(平成30年)5月26日 長野県北東部 震度5強からはじまり、群発地震となり、、、
2018年(平成30年)6月12日 九州 大隅半島 南東沖
震度4 この線上に大阪府北部が乗るの。。。

、、、千葉県南東部群発地震 (スロースリップ地震)  も、関連している。

、、、あ、、、
専門家からすると、各地震の発生はバラバラであり、関連性は薄いと云うけど、、、
「ビッグ・クラック」と、すると、、、
関連は結びつくのよ。
    
、、、それが、千島列島大地震への前兆かも!?

、、、偶然の関連はそんなにないと、思うけど、、、
   
 で、、、
問題は、YouTubeの動画にも、コメントをアップした、けど

6月18日の大阪府北部地震の発生は、2018年(平成30年)5月26日 長野県地震周期と関連して、続いていて、さぁーー

 これが、、、
4日後の2018年(平成30年)6月22日(金) 霧島連山 新燃岳噴火!!
、、、ニュースにも、なった。

 もう一つの地震周期、12日後前後が残る、わけ、ぁーーー

12日前後の発生位置から中間あたりが、、、
次の亀裂断層帯ではないかと、意味付けてしまう。

、、、さらに、、、
大阪府北部地震の21~23日周期から2018年(平成30年)7月9日~11日前後には震度6弱の”ぶり戻し地震”が発生する可能性が高いので、崩壊家屋や半壊では要注意してください。下敷きにならないように、避難所で待機していると、いいわっ。

問題はどこで、ビッククラックが発生する位置が判明すればいい、けど、、、
    
 それが、、、
検討が付かない※1のが今!!。
※1、前出で、千島列島の「ビック・クラック」と書いてしまってる、、、候補範囲。

 Now!! 
北日本や北海道に動きが少ない、けど、、、
十勝沖、千島列島や根室半島沖に亀裂断層が動くと、、、本州は最悪に。

 最悪、、、
本州中央を南北に抜けて、太平洋側は亀裂崩壊。
東へ向きに潜り込む可能性だって、ある。

 最近東京湾に15メートルのクジラが目撃されているのも、、、
地震波の影響かもしれぬ、わっ

 上が、、、
私の見解からする「ビッグ・クラック現象」と思われる、証拠である。

、、、だ、、、
時間があると、思わない方が、、、いい、わっ‼

 気象から、みると、、、
梅雨の時期も梅雨らしさがないで、しょう。。。

恐らく地軸の中心傾きが、オホーツク海にズレて、、、

梅雨前線が日本列島の下で動いているので、日本海側から北風が吹きこんでいるの地軸の因果関係で、しょう
   
 にかく、、
用心して、お過ごしください。

一人ひとりの命は、自分の手で守り抜くことを、頭に入れておいてください。
   
命のローソクを消さない努力を。。。

        
※Photo/ 高震度地震計グラフ。
長野県から島根県地震の間の日本海側は、深発地震が発生している。
※書き残し/ 2018年・平成30年 6月15日(金) 同じく日本海での深発地震が発生している。

    
※注意書き/ 取り上げた地震は、およそ関連していると思われる部分を取り上げています。
根拠となる部分はありませんが、推測の範囲で述べていますので、絶対に起きると断言は出来ません。一つの目安、説と、お考えいただき、個人でも推測を立てて、みてください。
危機への備えが見えてくるかも、しれません。












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