はじめに、、、
2018年6月18日発生、大阪府北部地震で亡くなられた方々、ご家族さまに、お悔み申し上げます。
お怪我されたPeopleさんも、一日も早いご回復を、願っています。
どうやら、、、
頭を抱える、地震・防災のスペシャリスト、学者さんが、みられるようだ、わっ!!
ロバート・ジェームス・ゲラー(東京大学名誉教授/アメリカ合衆国の地震学者)さんだけかしら、政府の地震発生確率マップデータは当てにならないって、云ってるようだ、けど、、、
しかたないわね、、、
南海トラフ地震が基になって、作られたものだから。
近代都市化した「街」では断層の姿はみえない。
各新聞・メディア関連でも、大阪府のどの活断層が動いたかは、明確化に、書いてないのが、現状。
真っ赤が云うのも、なんだけど、、、
日本で唯一、「日本列島崩壊」を提唱している「ブロガー」は他には、いない!!!!!
知られないのが、現実。。。トホホ。
まあああーー
その辺は、ご拝読いただいているPeopleさんのお力、協力次第に、なるもの、、、
さて、、、
本題を語るトキが、いま!!!! で、しょう
大阪府北部地震が、4/29 ミクロネシア地震の影響周期から、ズレた(早まった)意味が、、、
薄々、、、見える観じ。。。
仮に、、、
熊本地震と、性質が同じなら、、、
「前震」と、「本震」が起きる場合があるんじゃ、ないかしら。
2016年4月14日 「前震」は2016年6月16日「本震」の南位置に、発生した。
後の「本震」は「前震」の北に、発生した。
このことから、、、
亀裂断層帯は北向きに、動いている。
、、、インド ネパール地震の、場合と、、、
同じ断層プレートの、ズレ向き。
大阪府北部の場合も、、、
「前震」より、「本震」発生が北向きにでるのではないかと、簡単に推測できる。
また、、、
世界規模の地震発生を、見てみると、南東位置では4/29
ミクロネシア地震が発生し、6/17に西位置になるけど、、、
ユーラシア大陸プレート 中国(中央北西部 Mw(マグニチュード)5.0 震源深さ13キロ・メートルで、起きている。
距離はずーっと、離れているけど、、、
地震力はあるんじゃ、ないかしら、、、
っで、、、
4/29 ミクロネシア地震の影響が、一部、21日に、関西方面。
まあ、、、
奈良・和歌山周辺へって。。。
地震計グラフでは、、、
福井県 白山の、定期的グラフが書き込まれている。
※Photo/ 地震計サイトより、引用
大分県 鶴見岳の、地震計です。
※Photo/ 地震計サイトより、引用
、、、まだ、動きが、ある!!!!!!!
そうなると、、、
大阪府北部の北向きと、なると、周辺すぐ近くの断層と、なるのではないでしょうか
※Photo/ 地震サイトから引用。赤い帯は活断層位置、黒い線も、隠れ活断層。
※Photo/ 2018年6月19日(火) 大阪と、ある地震計のグラフ図
大阪府と、京都府境付近と、京都南部。
2018年(平成30年)6月21日(木)を4/29 ミクロネシア地震の影響周期位置付けているから、、、
「本震」は21日前。あと2日。。。
地震計からして、、、
もう一つ考えられるのが、西日本列島の、「ねじれ」が起きてる場合がある、かもしれない。
っと、云うのも、、、
中心は四国沖の南海トラフ部分。
数十年間の間、固着しているから、、、
中国地方と、関西地方の淵がねじれているかも、しれない。
中国地区が北向きにねじれ、関西地区が南向きに、戻す力も、、、
そう、なると、、、
大阪中部全体の、プレート崩壊する場合も。。。
ヤバいーーー わねっ!!!
最悪のケース、、、
まず、考えることは、減災のための避難場所のルートを確かめ、水の確保や、携帯トイレの準備、防寒ダウン、、、
詳しくは、防災サイトで、ぐぐって、、、
お確かめください。
、、、助け合いの気持ちが大切です。。。
冷静でいられないと、デマのかく乱えじきに、なる、わよ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿