9/14/2018

【10月地震予報】北海道地震に続く、大地震メカニズムの解説と次の警告!!

    
平成30(2018)年9月6日発生した、北海道地震(平成30年 北海道胆振東部地震)から1週間が過ぎ、避難者は1,500人を超える事態と、かした。

様々な大学教授が、メカニズムを独自で公表しだし、北海道地震の脅威が、さらに、マシマシと、なる。

 独自の私見から、云わせていただくと、、、
前投稿に述べた通りです。

大阪府北部地震の2ヵ月後、、、
奥尻島(北海道西部沖)付近に、深発地震が200キロ・メートルを超える群発地震かし、活断層帯付近の深さ37キロ・メートルを、南北に断層を走らせたのではと、解説しておく、わっ!!

※北海道 奥尻島付近の地震に発生を確認したのは、高感度地震計グラフより。

   
 様々なネット記事には、GPSの移動やプレート隆起…
やめましょ。
他者を批判しても、「人類救済」には何にも、手助けにはならないから、、、

 に戻り、、、
北海道 奥尻島付近の群発地震がはじまったのが、平成30(2018)年1月26日でした。
奥尻島群発から8カ月の月日が過ぎたのち、奥尻島の東向き、胆振地区を震源に震度7が発生したのは事実です。

 奥尻島の西には北米プレート西側断層がすぐ近くに、ある。

 教えますと、似た現象は多数あり、、、
平成30(2018)年2月16 沖縄本土西方沖 深さが100キロ・メートル超え。
    
、、、ここはフィリピン海プレートとユーラシア大陸」プレートの沈み込み帯です。
    
※Photo/ 赤い線が沈み込み帯。斜線部分は発生するかもしれない、未確認断層帯。
沖縄本土の場合、2つあるかもしれない

 さらに、、、関東方面も、あり、、、
平成30(2018)年2月17日 八丈島東方沖と東方近海 深さが100キロ・メートル超え。
    
※Photo/ ×が深発地震。赤線はプレート断層帯で、赤囲みが発生範囲です。

 え、、、
東京都と相模トラフ付近も発生しているのですが、発生地震力が小さいのが、、、
はてな

、、、ぁー、、、
発生の多くが、遠方の亀裂断層と思えるの、よ!!
   
沈み込み帯の断層破壊が進み、8ヵ月か、それ以降に発生する地震周期ではと、思うのよ!!!!
   
 番外では、、、
平成30(2018)年2月22日 静岡県はるか沖と、遠州灘にも、深さ200キロ・メートル超え。

 ーん、、、うっん、、、
海中だと、活断層がどれかなんて、、、
調べようがない!!!!!
  
 こう考えざる、おえない、、、
前投稿でお話した、熊本地震から3年周期、大地震説に沿えば、、、
2019年 東南海トラフ地震と仮定すると、、、
平成30(2018)年10月以降は「前兆地震」と云う、みかたも、できる!!!!!

、、、こうなうと、いかようにも大地震の震源は、変化するみたい。
   
 止まるには、、、
どこかで、マグニチュード・Mw8.0以上が発生しないと
プレートの移動停止はないと、思うんだけど、、、

※地震予知はあくまでも、目安です。
似た動きがあるだけで、絶対に起きるものではありませんが、起きた場合の備えと、生き残る気もちを、もっていただきたいのです。
   
 なたに、明日の朝日が昇りますように、、、、












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