平成30(2018)年9月6日発生した、北海道地震(平成30年 北海道胆振東部地震)から1週間が過ぎ、避難者は1,500人を超える事態と、かした。
様々な大学教授が、メカニズムを独自で公表しだし、北海道地震の脅威が、さらに、マシマシと、なる。
独自の私見から、云わせていただくと、、、
前投稿に述べた通りです。
大阪府北部地震の2ヵ月後、、、
奥尻島(北海道西部沖)付近に、深発地震が200キロ・メートルを超える群発地震かし、活断層帯付近の深さ37キロ・メートルを、南北に断層を走らせたのではと、解説しておく、わっ!!
※北海道 奥尻島付近の地震に発生を確認したのは、高感度地震計グラフより。
様々なネット記事には、GPSの移動やプレート隆起…
やめましょ。
他者を批判しても、「人類救済」には何にも、手助けにはならないから、、、。
前出に戻り、、、
北海道 奥尻島付近の群発地震がはじまったのが、平成30(2018)年1月26日でした。
奥尻島群発から8カ月の月日が過ぎたのち、奥尻島の東向き、胆振地区を震源に震度7が発生したのは事実です。
奥尻島の西には北米プレート西側断層がすぐ近くに、ある。
教えますと、似た現象は多数あり、、、
平成30(2018)年2月16日 沖縄本土西方沖 深さが100キロ・メートル超え。
、、、ここはフィリピン海プレートとユーラシア大陸」プレートの沈み込み帯です。
さらに、、、関東方面も、あり、、、
平成30(2018)年2月17日 八丈島東方沖と東方近海 深さが100キロ・メートル超え。
加え、、、
東京都と相模トラフ付近も発生しているのですが、発生地震力が小さいのが、、、
はてな⁉
、、、まぁー、、、
発生の多くが、遠方の亀裂断層と思えるの、よ!!
沈み込み帯の断層破壊が進み、8ヵ月か、それ以降に発生する地震周期ではと、思うのよ!!!!
番外では、、、
平成30(2018)年2月22日 静岡県はるか沖と、遠州灘にも、深さ200キロ・メートル超え。
うーん、、、うっん、、、
海中だと、活断層がどれかなんて、、、
調べようがない!!!!!
こう、考えざる、おえない、、、
前投稿でお話した、熊本地震から3年周期、大地震説に沿えば、、、
2019年 東南海トラフ地震と仮定すると、、、
平成30(2018)年10月以降は「前兆地震」と云う、みかたも、できる!!!!!
、、、こうなうと、いかようにも大地震の震源は、変化するみたい。
止まるには、、、
どこかで、マグニチュード・Mw8.0以上が発生しないと
プレートの移動停止はないと、思うんだけど、、、
※地震予知はあくまでも、目安です。
似た動きがあるだけで、絶対に起きるものではありませんが、起きた場合の備えと、生き残る気もちを、もっていただきたいのです。
あなたに、明日の朝日が昇りますように、、、、
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