前出投稿の11月初旬、地震予報の結果は、、、
平成30(2018)年11月2日発生Jst.16時台、紀伊水道ー和歌山県北西付近、マグニチュード・Mw5.4の地震発生。
同日 20時台、、、
オホーツク海南部 マグニチュード・Mw6.1の地震発生。
震源の深さ500キロ・メートル。
(前回は10月13日カムチャッカ半島付近、震源の深さ490キロ・メートル。)
11月4日jst.16時台、フィリピン南島 北西部 マグニチュード・Mw6.0発生。
11月5日Jst. 4時台、国後島北方付近 マグニチュード・Mw6.2 最大震度4を発生。
結論から云うと、、、さぁーーー
10月13日 カムチャッカ半島付近 マグニチュード・Mw6.9の影響がもろに南下し、北海道とユーラシア大陸 和歌山県北西付近を揺らした。
、、、中央構造線断層をも刺激し、ざわつかせたみたい。。。
以上、結果検証でした。
さて、いよいよ、、、
平成30(2018)年11月後半へ入る。
11月の後半は、10月23・24日発生した台湾東方近海地震(与那国島西方とも云う位置)での影響と、、、
11月2日発生した、、、
オホーツク海南部 マグニチュード・Mw6.1の影響に、、、
4日発生した、フィリピン南島 北西部地震、、、
5日発生した北海道 国後島北方付近地震の影響が、日本列島を揺らすと、、、
見られるわっ。。。
♬サウンド) ジャジャーーーーーン、、、
地震予報カレンダーを公開。。。。
※Photo/ 地震予報カレンダー。26日が強い揺れと思われるけど。。。
個人作成のため、2次使用、転写など無断使用は堅く禁止しますが、クレジット(+真っ赤降臨)を入れていただけますと、使用を認めます。
大ざっぱに、云うと、、、
発生から＋18か17日後の＋6日周期となるのよ。。。
黄色チェックが、＋18日目で、、、
＋6日目が大揺れとみてください。
平成31(2019)年前に日本列島のプレートほ崩壊が連発を引き起こし、、、
単純な展開を考えると、、、
東海トラフ(静岡県から駿河湾)が動き、、、
平成31(2019)年で九州、熊本地震の影響からの影響で、九州南東沖となる種子島東方沖トラフが動く!!!!!!!
連鎖で、和歌山・三重県沖が動き、中央構造線が活動をはじめる。
おそらく、奈良県で起きた高感度地震が巨大地震をしめしていると思うわ。
、、、北海道 胆振中東部地震がそっくり。
地震観測で、察するところ、、、
巨大地震はすぐそこまで、来ていると予測されるの、、、
備えはシッカリすること。
生き残るために、何が必要で、、、
また、不必要か真剣に考えること。
生き残った後、、、
身分証明書を、必ず持っているように。
次回、平成最後の12月に、お会いしましょう。
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