11/30/2018

【前兆地震】相模トラフ地震への伏線となった、関東地方を震度4を揺らした茨城県南部地震。

 恐らく小市民は単なる、地震が揺れただけと、思われるでしょう。
   
けど、、、
これが遠くない月日にやってくる「連動地震」への前兆となれば、いかがでしょ
    
 この前に、地震周期を予知していた11月26日は、、、
台湾島の西方沖 マグニチュード・Mw5.7をゆらした。

 台湾島 西方沖地震の影響で、ユーラシア大陸の奥深く、、、
そうね、、、
調べた結果、高感度地震計は能登半島北西沖に深発地震を発生させていた
スリップ地震と思われるのですが、、、
能登半島北西から東向きに出たのではないかしらと、思われる。
    
※Photo/ 日本気象協会サイトより引用。
   
※図1/ 断層位置図。青い断層帯部分。
  
※図2/ 防災科学サイトより引用。
   
※図2のように、、、


関東周辺は相模トラフ領域に接した位置での発生と、みると、、、
2019年1月下旬には、、、
千葉県東方沖にでもマグニチュード・Mw7.0以上を揺らす場合も、考えられるわっ!!
  
、、、およその月日も、判明中。
条件が揃えばと、云うこと。
 
 また、、、
能登半島北西位置の深発地震が200キロ・メートルを超えているので、東向きとなれば、、、
茨城県南部地震震源深さが50キロ・メートル付近もあり得ると思われる。
   

   
※図3(2点合わせて)/南西諸島海溝ー沖縄本土周辺地震は2018年10月15日以降に深発地震が数回発生し、活発化していた。
2019年(平成31年)のある月に、あれば内陸地震の3年後、海溝地震の発生が起きている
、、、3年周期説。
   
この時、連動地震へ、移行する可能性も高い。

 近くには、「大久保断層」があり、、、
大久保断層ではマグニチュード・Mw7.0を記録が残っている。

 そうね、、、
未知の断層が動くとも。。。
    
 イギリスのタブロイド電子版の話にもつながるけど、、、
科学者は1億年後、今の大陸は各々、海で切り放されているけど、、、
一つの大陸にんることが予想されている。

 地球の中心に集まる場合と、北極に集まる場合の地図が載っていた
 ただ、、、
2つの地図には「日本列島」は存在していなかった。

 どちらにせよ、、、
日本列島の東位置の「太平洋」も、西位置の「日本海」も
存在しない世界が、やってくるとのこと

 恐らくつーかぁ、、、
2011年から、その動きははじまったと、云うことができるんじゃなくないの。

 無くなる要因があるとすれば、、、
巨大地震や、富士山の噴火も、、、
あり得るってことではないでしょうか

 大陸プレートの極端な動きがあるのだから。。。
    
 まずは、、、
巨大地震が作り出す、連動地震に備えましょう。














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