九州・宮崎県地方、日向灘(宮崎県沖)、マグニチュード・Mw6.3発生!! +5回の群発地震発生。
※記載時点での回数。。。
※Photo/ 日本気象協会サイトよりと、高感度地震計サイトからより、引用。
地震のメカニズムは西北西・東南東に圧軸を持つ、「逆断層型地震」であると、、、
九州の小学校では朝の朝礼時間に発生し、多くの児童が地震の恐怖に、震えたわっ!!
、、、とっ報道機関は伝えた。
※Photo/ 日本経済新聞社サイトからより、引用
、、、最大震度は5弱、震源場所は 南海トラフ発生領域内で
起きた!!!!!!
気象庁の発言では今すぐ、南海トラフ地震へは展開しないが、1週間は様子をみてほしいと云う。
ネット族はまさに、、、
南海トラフ巨大地震への”前兆”との見方が強いとも云う、云う。
では、、、
真っ赤降臨(名もなき救世主)か云うと、、、
関連は3年前の熊本地震(平成28＜2016)>年4月14日・16日)の影響周期が発生したと思われるのよ。。。
、、、2回震度7を発生しているので、、、油断はしないで!!!!
でも、、、
最悪!!!!!!!は令和元(2019)年5月12日(日)が有力に、近い!!!!!!!
っとっ、云うのも、、、
巨大災害が発生するであろ、、、
令和時代初となる、大災害となろう地震周期は、存在するのよ!!!!
それが、下記の図１である。。。
※Photo/ 地震予報カレンダー
これまで、、、警告してきた!!!!!!
オホーツク海地震からの地震周期、、、
過去をなぞれば、大体の地震周期が現れる。。。
※Photo/ オホーツク海地震から数えた地震周期予知。図１
早ければ、、、
4月12日から＋30日目が5月12日であり、、、
遅くとも、、、
+50日目では、6月1日前後となる。。。
4年前、平成27(2015)年5月30日(土) 小笠原諸島西方沖 マグニチュード・Mw8.1が発生した。
世界初の深発地震でした。。。
あらためて、【警告】しよう。。。
、、、実話、ほんのり知っていて、、、
令和元(2019)年5月8日をみていた訳で、、、
※Photo/ 令和元(2019)年5月8日発生の地震位置。
っと、云うのも、、、
大体、巨大地震の発生周期は＋22日周期を繰り返すものは地震周期の流れから見破っていたの。。。
だから、逆算すると、、、
まあ、、、
この辺に出ることも予測済みでした。。。
仮説は的中したようなものだわ、、、、
結果、、、
上記の南海トラフ地震弱と、なった。。。
さらに、恐怖はつづく訳で、、、
黄色円の日、令和元(2019)年5月22日はっと、云うと、、、
平成31(2019)年4月28日カムチャカ半島南東付近群発地震計8回から+18日目周期にあたり、、、
加えて、、、
令和元(2019)年5月4日発生のフィリピン南島南方付近地震4回群発発生から
＋18日目周期となるので、、、
※Photo/ 巨大地震予測位置。
打ち消しあう、訳がなく、、、
真逆に、強靭化するのではとみているの。。。
怖くなる、けど、、、
災害は忘れたころにやって、来るって、、、
あらためて、防災準備に"リキ"を入れるきっかけと、なれば、幸いでしょ。。。
辿り付いた、Peopleさんは拡散をお願いします。
令和初の巨大災害にならないことを、祈るばかりです。。。
※あくまでも、個人的解釈にのって、地震周期から導いた【地震警告】です。残念ですが、大筋は的中してますので、扱いはご注意ください。
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