【検証】【地震予報】まだ続く、謎の地震周期。答え合わせと、6月警戒!!!

謎の 地震周期は未だに、、、

続いているのが、事実です。

　警告した、、、

令和元(2019)年5月28日は ダミーと、なった、、、

　言い換えれば、深発地震が発生し、、、

千葉県はるか東方沖や、九州トカラ列島、北海道 色丹島南東付近、上川・空知地方と、、、

　では、解説とし、、、

次に来るのが、令和元(2019)年6月10日(月)

※地震予報カレンダーを参照

　　　　　

※Photo/ 6月の地震予報カレンダー

　令和元(2019)年5月10日 九州・宮崎沖の日向灘 マグニチュード・Mw6.3 発生から

+22日目と、なる日、令和元(2019)年5月31日 フィリピン南島 南東付近 マグニチュード・Mw6.1発生した訳。。。

　　　

+10日と、なる日が、、、

令和元(2019)年6月10日と、なるのよ、、、

　　　　

　まぁぁ、、、

群発地震のようにも、、、さぁーーー

　　　

　次が、、、

令和元(2019)年6月25・26日と、なる。。。

　　　　

　つうのと、云うのも、、、

令和元(2019)年6月4日発生 鳥島西方沖 マグニチュード・Mw6.1発生から、、、

影響の出る日なの。。。

　　　

　予測地は、、、

四国方面か、大坂府、北向きなら長野県と、読んでる。。。

　　　　

　けど、、、

残念は、北マリアナ海かグアム島となるのじゃないか、と。。。

　　

　　　

　で、さぁぁぁ、、、

最後に、令和元(2019)年6月29・30日となるのが、、、

+25・+26周期で襲いかかる周期。

　　　

　沖縄から、続き、、、

日向灘地震、鳥島西方沖地震ときた地震周期のこと。

前出の予測地と同様と、なる。

　で、、、

南海トラフ巨大地震の前兆があるとしたら、、、

真っ赤ちゃんの感覚から、云うと、、、

令和初の七夕を挟んだ、7月４日から9日まで、と。

　5月10日発生の日向灘地震と、5月15日発生の色丹島地震の影響が重なる、訳さぁーー

　　　　

　重なるから、打ち消すことも有る、と、、、

つけ足しておくわ。。。

　一度、、、

割れてる九州・宮崎県沖 日向灘 で、しょう。。。

　地震連鎖はつづくと、思うのよ!!!!!!

　　

　さらに、、、

オホーツク海から地震周期は続いてる!!!!!

※１図

　　　　

　　　

※Photo/ 1図

　6月9日、、、

おそらくとしか、云いようがない、けど、、、

マグニチュード・Mw6.0以上と見てるので、、、用心、ください。

　何がなん、でも、、、

生き延びることを最優先に、行動して、ください。

　メディアも報道機関、政府も、事象が起きないと、公表はさせません。

予備知識を持つと持たないとでは、、、

　　

　運命を祈るわっ!!!!!!!!!

※地震予報はあくまで、個人の研究から導き出した周期であり、絶対に起きると、確証のあるものではありません。注意し、扱ってください。

また、図、Photoの2次使と用は禁止していますが、キャプションクレジット「+真っ赤降臨」を記載を入れていただけますと、使用も、可能です。