これからの日本列島の地震の動きです。。。
令和元(2019)年8月後半から地震の動きが弱まり、、、
台風の被害が注目を浴びていました。
が、弱まったのではなく!!!!!!!!
次への変動とみています。
っと!!!!! 云うのも、、、
次への段階へ踏み出したと思われる地震が
令和元(2019)年9月10日 同日発生。
北はアリューシャン列島Mw5.4と、フィリピン南島 南東付近Mw5.6が発生した件から、、、
南海トラフ地震に向かう前に、、、
日本列島の遠く南方沖、そうねグアム島の上、、、
北マリアナ海で巨大崩壊がはじまるのではないかと、、、
読み取れる訳さ。。。
深発地震発生(異常震源)から4年(2015年5月30日発生・小笠原諸島西方沖)。
、、、北マリアナ海地震後に、南海トラフ巨大地震へと進展すると読むの。
現段階では、、、
前出のアリューシャ列島地震、フィリピン南島 南東付近から周期を辿ると、、、
見えるのが、令和元(2019)年11月2日(土曜日)、、、前日なら11月1日となる。。。
※Photo/ 11月の地震予報カレンダー”要警戒日”
、、、数字の並びね。。。
東日本大震災3・11、、、オカルトっぽいけど。。。
3で1が２つで、１が3つってね!?!?!
※Photo/ 令和元(2019)年10月 地震予報カレンダー”要警戒日”
そんで、、、
令和元(2019)年10月9日(水)とは、、、
+25周期、+26周期から辿ると、、、
前回は令和元(2019)年9月13日
フィリピン南島 南東付近 Mw5.2+Mw4.7を発生(ユーラシアプレート)。
+26周期となるのが、、、
上記の日取りとなる訳さぁぁぁ
さらに、、、
別の地震周期があり、+30周期前後と云う地震が、、、
※Photo/ 図2
はじまりは、、、
令和元(2019)年6月29日 北マリアナ海地震 Mw6.5・フィリピン海プレート。
図2を参照。。。
前回は＋30周期では、、、
令和元(2019)年9月22日 コローニー島 南東沖地震 Mw5.2発生
、、、グアム島のはるか西沖の島です。
って云うことで、、、
早くて、令和元(2019)年10月21日～23日となる訳さあああーーー
、、、遅くなった投稿でしたので、情報を一つ付け加えました。。。
最近の日本列島で発生する地震は東方と北海道地震ではないでしょうか
最近の番組で拝見したのが、、、
NHK番組ですが、、、「ジオ・ジャパン」での東方地方と北海道のできた理由で、、、形成の形が今、発生している地震に一致する点です。
さらに、、、10月5日(土曜日)午後の番組「ブラタモリ」浅間山の噴火(日本のポンペイ)を流していました。
※Photo/ 赤線は火山フロント 、、、どうも2本あるとのこと
※Photo/ 北海道は2個の島が衝突し、太平洋プレート西向きの圧により、北方列島が出来上がった"シワ”と云われている。。。
浅間山の噴火を読み解くと、、、
1日で山頂からの噴火に続き、、、
麓から”謎の噴火”が発生し、麓は山体崩壊が発生したと解説していました。
浅間山では令和元(2019)年8月7日と、25日に小規模噴火発生のニュースがありました。
まさしく、、、
東北地方と北海道の成り立ちと似ているのです。
まさに、、、
沖縄周辺の亀裂プレートに続き、東方・北海道の成り立ちと進み、、、何億、何十億年の現象を平成・令和の時代、、、
数年と云う短い年数で繰り返しているのではないでしょうか。。。
なので、、、
最終段階へと突き進んでいるのは明白ではないでしょうか。。。
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