【21世紀】【地震周期】【地震予知】【減災】【防災知識】本格地震予知。21世紀型巨大地震の全貌を暴露。第1弾「2つの巨大地震による、7年サイクル地震周期」に関して、重大公表。

※Photo/ YouTube動画看板 予告編、真っ赤チャンネル登録もお願いします。

　　　

　さて、、、

みなさんの気持ちは10年の歳月が経ち、風化様子が見えたに違いありません。
番組は総力体制で、挑んだようですが、みなさんには届いたのでしょうか、疑問です。

　亡くされた、ご家族の方々のみしか、痛みの傷は消えることはないでしょ。
新しく、一歩前へと掛け声や、刻まれた気持ちを、無理やり前へだすのも、お節介なものがやらかす偽善行為と映るのです。
自分の進み具合でいいのではないでしょうか。
ー東日本大震災から10年が、過ぎ去った今。

　さて、、、
本題に戻り、お話をさせていただきますとしましょう。
お題にもありますように、21世紀型 震災は、確かに、2011年3月11日からとなりますが、今だ!!!! 周期がみえない、、、
手っとり早く云うと、10年周期のようにも見えるけど。

　現段階では間違いなく、2つの深発地震の影響で、日本列島付近 内陸地震も動かされているのは見てとれる訳で。
今回は、伏線の意味を含めて「2つの巨大地震による、7年サイクル地震周期」の第1弾の歩んだ年数をみて行くと、しましょう。

　まず、、、
年数の数え方は、発生年も含めて、数えます。
東日本大震災から10年。この間、2回の深発地震が起きています。

※Photo/ サハリン島近海からの影響図。

　　　

※Photo/ 国土地理院サイトから引用。プレートの動き。2019年まで

　先に終了した一つ目の「7年サイクル地震周期」なのが、、、

2013年5月24日㈮Jst.発生、サハリン島近海 マグニチュード・Mw8.3 震源深さ608キロ・メートル 北米プレート。深発地震の影響で、年数から辿ると、2016年4月14日・16日に発生した「熊本地震」へと、つながる。

　サハリン島近海から、3年後に発生。それも、前震＋本震という地震でもあり

最大震度７を記録。
　特に、、、

熊本地震は断層帯で発生し、震源が浅いの合点があると、思われる点です。

　　　

※新Photo追加/ 第1弾・二つの7年サイクル地震周期年間図。
まあーー、云うならばさぁーーー、外からはがし始める、感覚かしら。

　さらに、、、

3年後の2019年1月には、断層の南北ズレにより、鹿児島県 口永良部島の噴火に加え、同年5月には大分阿蘇山の小規模噴火が発生。
　一連の活動がまさに、、、
ビックスケールの震災を、引き起こしたのではないかしら。

、、、10年スケールでないと、見てこないのも、ホントよ。
　　　　

　さて、、、

これに沿っているのが、第2弾でしょう。
カギとなるのが、2015年5月30日㈯Jst. となるのです。

　それでは、次回の次回かしら、、、
4月のはじめにも、第2弾「2つの7年サイクル地震周期」の謎を、届けてみたいと思います。
　　　

　まだ、、、

時間はあります。頭を切り変えて、生き延びるすべを、確保してください。
今だ、震災で避難しておられる方々に、、、涙、頭が下がります。

生きたえるまで、生きて、生きて、、、

※予告ー
「２つの7年サイクル地震周期」第2弾は進行中なの、、、

▶2021年3月3日㈬Jst. 

　北海道 色丹島東方沖 マグニチュード・Mw5.8発生 最大震度3を記録。
　　　

▶2021年3月9日㈫Jst.

　南茨城県南東部 マグニチュード・Mw4.8 最大震度4を記録。
　　　

▶2021年3月14日㈰Jst. 

　熊本地方 マグニチュード・Mw4.4 最大震度4を記録。
　　　

▶2021年3月15日㈪Jst.

　和歌山県西部 マグニチュード・Mw4.6 最大震度5弱を記録。
　　

▶2021年3月16日㈫Jst.

　茨城県西部 マグニチュード・Mw4.8 最大震度４を記録。

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用。

3月上旬だけで、震度４が３回、5弱が1回の発生。

、、、深刻差が増すばかりでしょ。