【能登半島】【最大震度5弱】外郭のプレートの崩壊が進む「能登半島」地震のメカニズム「異常震源地」地震 報告。

　およよ、、、
2021年9月16日㈭ 18 時台 北陸地方 能登半島頭北東部にて、、、

マグニチュード5.1発生。

緊急地震速報が流れ、最大震度5弱を、記録。

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用

　その後も、、、

2回小規模な地震が発生。

　　　

※Photo/ 防災科学サイトより、振幅グラフ引用

　　　　
、、、そもそも、発生を時間軸で見るとね、、、

同日、15時台 北米プレートに乗る、オホーツク海の中部 東より、カムチャッカ半島よりの異常震源地 震域 地震発生。

　　　　

※Photo/ 地質調査所サイトより、引用

地震規模はマグニチュード4.5 震源の深さ495キロ・メートル。太平洋プレートではないかしら。

揺れの向きは南北方向でした。

調べは地質調査所サイトから、、、

　そうね、、、
2021年9月14日㈫ 東海地方南方はるか沖の地震も、震源の深さ450キロ・メートル「異常震源地」地震と、発表されているの。

　っと、云うことで、、、
今回はどうも、「スリップ地震」って、ことのようね。

　さらに、どうも、、、

「能登半島頭」地震の巣に、なりつつある観じね。

　加えると、、、

地震カレンダーにも要警戒日の間、15日、17日は実は、、、
2021年8月27日㈮・31日㈫ オホーツク海地震が発生していた地震周期から、導いた警戒日でした。

、、、間の16日㈭にズレたのも、異常震源地 地震で、しょうね。

　まだまだ、、、
用心してくださいね、、、
だって、400キロ・メートルから、450キロ・メートルの異常震源地 地震は起きてる、わけだから、、、

　　　

、、、ぞおーーーーーっと!!!!!