2022年3月、太陽報告の出番です。
中規模な太陽フレア M 4.0を発生させた太陽黒点 AR12975群は太陽面正面で起きたの。
中規模な太陽フレア M 4.0を発生させた太陽黒点 AR12975群は太陽面正面で起きたの。
▶発生時間に関して、2022年3月28日㈪utc.
スタート/ 10時58分、ピーク/ 11時29分、終了/ 11時45分
スタート/ 10時58分、ピーク/ 11時29分、終了/ 11時45分
日本時間で云うなら、、、
20時前って、発生から放出終了までに、45分以上続いたことに。
中規模な太陽フレアの発生により、※有害プロトンが発生しました。
中規模な太陽フレアの発生により、※有害プロトンが発生しました。
※Twitter投稿では間違っていました、すみません。
黒点AR 12975群では M4.0の後にも、M1.0、M1.1と、2回発生。
前出の M 4.0クラス発生では、デリンジャー現象 が発生し、
レベルは広範囲のイエロークラスが、南米の東、大西洋の衝突しました。
レベルは広範囲のイエロークラスが、南米の東、大西洋の衝突しました。
地質調査所調べさぁー--。
ただ、危惧する事もあり、、、
放たれた中規模な太陽フレア M 4.0の影響が、シュミレーションでは地球到達は、、、
2022年4月1日㈮にレベルG2と、公表してますが、遅れる可能性も
放たれた中規模な太陽フレア M 4.0の影響が、シュミレーションでは地球到達は、、、
2022年4月1日㈮にレベルG2と、公表してますが、遅れる可能性も
、、、ただ今回は地球磁場も弱ってるので
要注意です。
、、、っと云うのも、、、
日本周辺で、海底噴火が発生の話が出てきてるで、しょう。
怪しくなくない、、、。
以上、、、。変化がありましたら、報告いたします。
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