現段階では巨大地震マグニチュード(Mw)8.0クラスの動きが観えなく、
どうも、別の地震周期が見えているのかも、しれない
さて、、、
2023年3月11日㈯ あれから12年の差月を、迎えるなか、、、
2023年3月4日㈯・5日㈰ N〇K スペシャル 2日続けて、「南海トラフ大地震」を放送
南海トラフ大地震も、切迫している事を、薄々アピール
地震メカニズムは南の半割れのあと、東の半割れを起こし、 いづれも最大震度7の揺れが発生したとする想定のなか、工場を経営する家族の体験を中心に、地震の発生から、避難所、社会活動など、生活環境が一変するなかをドラマを通じて、復興への歩みへの展開を繰り広げる
、、、ある筋は通っていますが、現実には支援物資の運搬など、物資活動に関して、今だに、運搬方法は明らかにされてない
道が開通できないありさまはこれまでの経験から、目に見えているのに、考えもしない
結局は個人の力量にすべてを、掛けているのよ!!!! 日本政府はね
それでは、、、
2023年3月 地震予報カレンダーの解説に、入りましょう
っと、、、
その前に、警告を出しておいた、2023年3月1日㈬
南海トラフ地震への前兆かと、思っていましたが、、、
結果は3プレートでのプレート地震が発生してました
地質調査所サイトから、確認してます
●2023年3月9日㈭から11日㈯ は2023年2月16日㈭ フィリピン諸島中央 北方付近 マグニチュード(Mw)6.1の影響する日
●2023年3月17日㈮ は小笠原諸島 西方沖 マグニチュード(Mw)6.1地震の60周期目の影響する日
●2023年3月18日㈯から、20日㈪ は2023年2月25日㈯ 釧路東 南方沖 マグニチュード(Mw)6.0の影響する日
最後に、、、
2023年3月25日㈯ 半分の日
ここは17日㈮ 小笠原諸島 西方沖と、2023年4月1日㈯ エイプリルフールで、フィリピン地震の60周期目の半分日と、なるの!!!!
第2弾の前兆と、観るのよ
、、、沖縄本島西 沖縄トラフに、出そうな予感なのよね
逆もあり、、、
八丈島東方はるか沖って、云うのもあり
、、、2023年5月はじめまで、地震周期はおよそ出てるのね
すると、、、
あと2回おきるであろ半分日の地震がある訳で、ここからフェーズはガラッと
変わるのだろう
あと2回に日付は今後に、解説しますね
とにかく、気を張って、いきましょう
それと、、、
前出にも書きましたが、道路の分断により、物資は届きません
一人いや、2人分の生き残れる食事・飲料や、ボッチキャンプのできる装備品を、そろえる事よ
どうも、、、
地震の展開が、南海トラフ地震でないように、、、
見解は、首都地震
云うならば、、、
東の半割れ地震となり、その後では鳥島、小笠原周辺沖での噴火を、想定できるんだけど
まあ、どっちにしても、、、
大津波被害はさせられないで、しょう
、、、ひとつの見解ですから、気にせずに
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