3/10/2023

【あれから12年】【南海トラフ大地震】【迫りくるM8.0クラス】【地震】【噴火】ジャパン・コードも2カ月が過ぎた、2023年3月の地震予報カレンダーを公開!! 危ぶまれる時期がちらほらと…

※Photo/ イメージ図


現段階では巨大地震マグニチュード(Mw)8.0クラスの動きが観えなく、
どうも、別の地震周期が見えているのかも、しれない
  
    
 て、、、
2023年3月11日㈯ あれから12年の差月を、迎えるなか、、、

2023年3月4日㈯・5日㈰ N〇K スペシャル 2日続けて、「南海トラフ大地震」を放送

南海トラフ大地震も、切迫している事を、薄々アピール
地震メカニズムは南の半割れのあと、東の半割れを起こし、 いづれも最大震度7の揺れが発生したとする想定のなか、工場を経営する家族の体験を中心に、地震の発生から、避難所、社会活動など、生活環境が一変するなかをドラマを通じて、復興への歩みへの展開を繰り広げる
   
、、、ある筋は通っていますが、現実には支援物資の運搬など、物資活動に関して、今だに、運搬方法は明らかにされてない
道が開通できないありさまはこれまでの経験から、目に見えているのに、考えもしない

結局は個人の力量にすべてを、掛けているのよ!!!! 日本政府はね

 れでは、、、
2023年3月 地震予報カレンダーの解説に、入りましょう
  
※Photo/ 赤印・大きな地震発生プロット
      黄色印・震度3地震発生プロット
        アリューシャン列島は群発地震

 っ、、、
その前に、警告を出しておいた、2023年3月1日㈬

※Photro/ 2023年2月28日㈫~3月1日㈬ 地震プロット
     ・愛知県中西/ 北部は深発地震301㎞
  
南海トラフ地震への前兆かと、思っていましたが、、、
結果は3プレートでのプレート地震が発生してました

※Photo/ 2023年3月2日㈭ 小規模な南海トラフ地震
  
地質調査所サイトから、確認してます
   
●2023年3月9日㈭から11日㈯ は2023年2月16日㈭ フィリピン諸島中央 北方付近 マグニチュード(Mw)6.1の影響する日
  
●2023年3月17日㈮ は小笠原諸島 西方沖 マグニチュード(Mw)6.1地震の60周期目の影響する日

●2023年3月18日㈯から、20日㈪ は2023年2月25日㈯ 釧路東 南方沖 マグニチュード(Mw)6.0の影響する日

 後に、、、
2023年3月25日㈯ 半分の日
ここは17日㈮ 小笠原諸島 西方沖と、2023年4月1日㈯ エイプリルフールで、フィリピン地震の60周期目の半分日と、なるの!!!!

第2弾の前兆と、観るのよ
、、、沖縄本島西 沖縄トラフに、出そうな予感なのよね

 もあり、、、
八丈島東方はるか沖って、云うのもあり
、、、2023年5月はじめまで、地震周期はおよそ出てるのね

※Photo/ 2023年3月 地震予報カレンダー 公開
   
 ると、、、
あと2回おきるであろ半分日の地震がある訳で、ここからフェーズはガラッと
変わるのだろう

あと2回に日付は今後に、解説しますね

とにかく、気を張って、いきましょう
  
 れと、、、
前出にも書きましたが、道路の分断により、物資は届きません
一人いや、2人分の生き残れる食事・飲料や、ボッチキャンプのできる装備品を、そろえる事よ

 うも、、、
地震の展開が、南海トラフ地震でないように、、、
見解は、首都地震
   
 うならば、、、
東の半割れ地震となり、その後では鳥島、小笠原周辺沖での噴火を、想定できるんだけど

まあ、どっちにしても、、、
大津波被害はさせられないで、しょう

、、、ひとつの見解ですから、気にせずに









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