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| ※Photo/ 2023年 満月日 2023年2月6日㈪ 中東 トルコにて、マグニチュード7.8+群発地震発生 |
さて、、、
暦の上では4日㈯「立春」その前日は節分でした
本当に、2月とは思えない程の暖かさとなり、心の雪解け感アリアリとなる中、ゆるみぱなっしではダメよ!!
確かに、、、
2023年1月29日㈰ 21時台 神奈川県 中西/南部 マグニチュード(Mw)4.8 震度３を、揺らしたわっ!!
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| ※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用 |
YouTYube動画において警告した日・2023年1月28日㈯ に関して
検証すると、フィリピン諸島 南東付近 マグニチュード(Mw)5.4を、揺らした
何かと、、、
地震と関係はありませんが、話題彷彿のフィリピン収容所ってことで...
ルソン島ですが...
戻しまして、、、
地震予報カレンダーの解説を、始めましょうってね!!!
本当は警告を出していました 2023年2月2日㈭・3日㈮でしたが、、、
なんとっ!!! 、、、
2023年2月1日㈬ 19時台 フィリピン ミンナダナオ島 中央 東部 端
マグニチュード(Mw)6.0を、揺らしているのです
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| ※Photo/ 2023年2月地震予報カレンダーを、公開 |
次に、、、
ヤバい日付は6日㈪~8日㈬ と、なるの
影響する地震は2023年1月16日㈪ 小笠原諸島 北西沖地震 マグニチュード(Mw)6.1 です
次も、、、
2023年2月12日㈰は徳之島地震とアリューシャン列島地震の半分となる日
で、お知らせしておきますが2023年3月1日㈬ そうね...
魔の水曜日ではないけど、ここも半部の日ですので、要注意です
チェックしておきましょう
、、、っと云うのも、、、
アリューシャン列島と小笠原諸島地震の半分日となる日であり、残念ではあるけれど、答えが出るのではないかと、予感を感じえざるおえないのです
しっかり、備えておきましょ
残るは2023年2月22日㈬~24日㈮ なのです
こちらは2023年2月1日㈬ 前出で述べましたフィリピン地震の影響です
っで、南海トラフ大地震や首都直下型地震につなぐであろ地震周期が出てないのが不思議な訳で???
っと云うのも+22日周期+10日が出てない訳で
そうなるとさぁーーー、、、
突然割れるっていう場合が想定されるのよ、プレートがね!!!!
割れるって、云っても、ズレる方が正のかもさぁーーー
っで、、、
今後の地震想定範囲を考える上で、、、
2023年1月3日㈫ の60日周期半部の日において、北米プレート・南千島列島 東方沖 マグニチュード(Mw)5.5の揺れ発生でした
影響はフィリピン地震ミンナダナオ島付近と、三重県 はるか南東沖地震から、プレートが動いたと、みられる訳で
そうなると、次の想定内を推測するとさぁーーー
徳之島地震とアリューシャン列島+台湾島地震となると、さぁーーー
鳥島付近かしら???
問題はもう一つある訳で、、、
前出のアリューシャン列島+台湾島地震と、小笠原諸島 北西沖地震からの影響となる
こちらが2023年3月1日㈬ となるので、もしかすると、ガラガラポンにもっと、思えてならない訳で
あと、、、
想定内の場所が沖縄トラフって、云うのも、、、
北はアリューシャン列島と南はフィリピン諸島の影響ではじまり、、、
小笠原諸島付近から、沖縄へって、流れる
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| ※Photo/ 大地震想定図 最悪は第2の三陸沖地震とも、考えられるわっ!! あくまでも、個人的発言です |
最後に、、、
想定外が起きると場合も、こちらはこれまで見つかっていない地域からの、噴火となる事も...ウーーーン
ジャパン・コード(マグニチュード8.0)も、残り11カ月以内と、迫ってるので、、、
お気お付けアレ!!!!!!!
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