もう、、、
後半を迎える一歩手前、大きな地震は太平洋沖で、発生しているの。。。
2023年3月28日㈫ 青森県中北 東方沖 マグニチュード(Mw)6.1 震度4を、揺らしたのよ。
その前に、、、
同日、フィリピン ルソン島 中北 西方付近 マグニチュード(Mw)5.3 発生
31日㈮ 小笠原諸島 父島 西方沖、北東はるか沖2回発生、前出 マグニチュード(Mw)5.7、マグニチュード(Mw)5.4 発生
2023年4月3日㈪ ロシア・カムチャッカ半島南 東部端 マグニチュード(Mw)6.5 発生
4日㈫ 小笠原諸島 父島 南東はるかx2沖 マグニチュード (Mw)5.3 に、フィリピン諸島 北東近海 マグニチュード(Mw)6.2発生
7日㈮ ロシア・クリリリスク島 南方沖 マグニチュード(Mw)5.8 発生
10日㈪ グアム島 南東はるかX4沖 太平洋プレート マグニチュード(Mw)5.3 発生
▶後半戦から、事態は変化するよう、、、
2023年4月16日㈰ 半分の日、こちらは2023年4月1日㈯ フィリピン60周期から、2023年4月26日㈬ 釧路南方沖地震 60周期の中間
2023年4月18日㈫から、3日20日㈭ 青森県 東方はるか沖地震の影響が出る日
2023年4月24日㈪から、27日㈭ 2つの地震が関連する訳なの、ロシア・カムチャッカ半島南 東部端と、フィリピン諸島 北東近海
2023年4月26日㈬ 釧路南方沖地震 60周期目の影響
★ホントの警戒日は2023年5月1日㈪ 前半のゴールデンウイークなのよ!!!
前出の釧路 南方沖地震60周期目と、2023年5月6日㈰ フィリピンミンナダナオ島地震 60日目の半分日となるからなのさぁーーー
さらに加えて、、、
お伝えしますと、現在の地震はどうも、、、
2015年時と同じような動きが観られる訳で、何度も、云いますが、、、
2015年5月30日㈯ 小笠原西方沖地震発生 ぐーぐ+では伝えていましたが、結果、マグニチュード(Mw)8.1 発生!!
(異常震域地震)のちに、西の島が噴火し、大きな新島が誕生した、あの件なの。
で、、、
問題は2023年5月の後半戦が異様な塊の地震群が集まってる訳なの
本格的にジャパン・コードが動きつつあるかも、しれません。
確証が今は…
前出の地震群のみなの
云えるのは異変が起きた場合、すぐさま、思い出し、、、
危機感を持つように、してください!!!!
残念ですが、真っ赤降臨ができるはここまで、、、
あとは状況確認し、各自の判断で、逃げるように
※Photo/ 2023年4月 地震予報カレンダー 要警戒日は個人作成のため、2次転用、転写等を固く禁止します。
あくまで、目安ですので、損害等発生した場合でも、責任は一切受け付けません。
あらかじめ、ご了承ください。
▶後日談/
どうも、、、
太陽の磁場関連で、一部公表されていますが「南北磁場」の好転が動きつつあると。
さらに、、、
太陽サークル24を超えるサークル25の活動も、報告されています。
地球規模で大きな動きがあるようなので、ご用心アレ!!!
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