 |
| ※Photo/ 2023年5月3日㈬ 富士山の早朝の様子、地震雲らしき雲 |
早速、ですが、、、
2023年5月 ゴールデンウィーク後半!! 震度6強が能登半島を、揺らす!!
ちょっと!!! 戻ります
警戒を出していた2023年5月1日㈪、、、
群発地震が発生している、南 沖縄本島 南東はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)6.2に、群発地震+マグニチュード(Mw)5.4も、揺らした、訳さぁぁぁーーー
で、、、
発生したのが 石川県 能登半島 頭 北東部や、北部 東より、東 北方沖でも、地震が揺れた!!!!
 |
| ※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用 |
2023年5月5日㈮Jst. 14時42分頃 マグニチュード(Mw)6.2 震度6強!!!!
緊急地震速報発令と、伝える。
前出になりますが能登半島地震は約7時間後にも、マグニチュード(Mw)5.8 震度5強発生!!!
内陸では神社の鳥居が倒壊や、一桁数の住居も、倒壊!!! 山肌の崩落なども起き、被害の範囲が広がってるいる
加えて、、、
地震発生に伴い、長周期地震も、確認されたと、伝える。
、、、まさに!!!、、、、
2671年自称タイムトラベラーの伝言とも、よぎったわっ!!!
さて、、、
ホントに地震への影響を、与えたのは太陽からフィラメント放出と、真っ赤キャプテンは確信している!!!
▶ 証拠のNASAからの、動画です
上下左に、放出されたCME発生が確認できるでしょう!!!!
さらには、、、
2023年5月6日㈯Jst. 満月の影響でしょう
群発地震の多いプレートでは月の引力でさえ、大きな地震を揺らすと、ある大学研究が公開
まさに!!!!で、、、
心配なのがさらなる大きな地震!!! ジャパン・コードが待ち構えてる!!
※マグニチュード(Mw)8.0以上の巨大地震て、訳なのさぁぁぁーーー
それでは、、、
2023年5月地震予報カレンダーの解説と、進めましょう
はじめは前出の震度6強 能登半島地震後の6日㈯ ここ60記号は 2023年3月7日㈫Jst. フィリピン(ミンナダナオ島)中南 東部 マグニチュード(Mw)6.0からの最終地震周期60日目
 |
| ※Photo/ 2023年5月 地震予報カレンダー 要警戒日を公開 |
次に、、、
17日㈬ 半分日は、前出のフィリピンと、27日㈯Jst. 青森県 東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)6.1の最終地震周期60日目の半分日
まさかですが、、、
2671年自称タイムトラベラーさんが云う マグニチュード(Mw)9.5ではないかとも、みられる範囲と、なるのかもしれない
、、、前後期間
2023年5月22日㈪Jst.から、24日㈬Jst.の期間は2023年5月1日㈪Jst. 南沖縄本島 東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)6.2の地震が影響する日!!!!
追加で、、、
+18日目が19日㈮Jst. と、なる訳さぁぁぁーーー
次に、、、
2023年5月26日㈮Jst. から、28日㈰Jst. 期間は前出の震度6強 能登半島地震の影響する日
追加で、、、
+18日目は23日㈫Jst. と、なる訳さぁぁぁ―――
最後に、、、
あと一つが半分日の、2023年5月30日㈫Jst. 27日㈯Jst. 青森県 東方はるかはるか沖 (前出)と、2023年6月2日㈮Jst. は2023年4月3日㈪Jst. カムチャッカ半島 南 東方沖 マグニチュード(Mw)6.5の最終地震周期60日目の半分日
このヤマ勘が2015年5月30日と、似ている気もする、訳さぁーーーー
まったく、、、動かないとも、動くとも、云えない
、、、不思議なヤマ勘!?!?!?
以上です
起きた場合-何があろうと、逃げて、生き延びてください
救いを信じるのではなく、自身の直観で、生き延びてください!!!
▶後日談 ーーーー 要警戒
どうも、、、
+12周期が見え隠れしている点に気づくのよ!!!
一つ、警戒は 2023年4月4日㈫ フィリピン諸島 北東近海 マグニチュード(Mw)6.2発生の地震周期なの!!!
+23周期を、刻み、、、
+4日後 2023年5年6日㈯Jst. 青森県 北 東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.5発生!! 震度4を、揺らした!!!!!!
 |
| ※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用 |
+12日周期も存在し、、、
2023年5月9日㈫Jst. となる、数えるほどしかない!!! 警戒してください!!!!
さらに、、、
政府の地震調査委員会は今回の能登半島地震のメカニズムは不明と、答える
 |
| ※Photo/ ネットニュースより、引用、加工済み |
0 件のコメント:
コメントを投稿