2023年5月のGW(ゴールデンウイーク週間)は能登半島地震で、幕を開けたようなもの
いまだ、被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます
ゆっくり立ち直って、ください
次に、、、
中旬手前には九州の南方はるか沖 トカラ列島 口之島付近を中心に、群発地震が発生
もう一つ、、、
八丈島 北西沖にて、群発地震が起きた
地殻プレートは徐々に、崩壊への進行を加速しつつある、、、
いや、マグマの上昇って事かしらね
で、、、
先に、地震周期から、見たところによると、、、
第2弾ともいえる地震が襲うのは※2023年8月ではないでしょうか
とも、云うのもさぁーーー
2023年7月の上旬も多くの重なりはあるものの、短い期間が多く
地震周期が消し去る方向ではないのかしらと、読んでる訳なのさぁ―――
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それでは、、、
2023年6月の地震予報カレンダーの解説と、行きましょう
はじめに、、、
要警戒日として、報告(ツイッターやYouTube動画コメント欄)した2023年5月末の前日では
・2023年5月30日㈫ ほとんど知らないと思うが地質調査所サイトでは 10時台 硫黄島南方沖 マグニチュード(Mw)5.8のあと
17時台 能登半島地震 震度4発生
・31日㈬ 23時台 ロシア・カムチャッカ半島東の北部 東方近海 マグニチュード(Mw)5.5発生
・2023年6月1日㈭ 11時台 トカラ列島 口之島近海 震度4発生に、2日㈮ 14時台 グアム島南方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.2発生
って、、、
観じに揺れたのよ!!!
で、、、
▶2023年6月1日~3日は2023年5月11日㈭ 宮古島 南方はるかはるかはるか沖 マグニチュード(Mw)6.1の地震の影響が飛び出した、模様です
▶2023年6月4日~6日は2023年5月14日㈰ 八丈島 北西はるか沖 マグニチュード(Mw)5.9から、群発地震4回発生の影響が飛び出す日数
▶2023年6月14日~16日は2023年5月26日㈮ 千葉県 銚子の下 東方付近 マグニチュード(Mw)6.2の影響が飛び出す日数
あとは 、、、
地震周期60周期の「半分日」ですが観にくいですが2023年6月17日㈯ なのです
要注意日の候補です、チェックして、おいてください
付け加えますが2023年7月2日㈰ ここも「半分日」ですので、チェックして、おきましょう
残りのチェック印部分は余震の影響と、深発地震の影響です
どうも、、、
2023年6月部分ではジャパン・コード=巨大地震の地震周期は見えないのよね!?!??!?
あと、、、
富士山の傾斜ブラフ(2023年6月はじめの1週間)に、、、
移動向きが海に向かってる、スロースリップ地震への、動き出しなのかも
引っ張られているとも!!!!
▶別話ですが、、、
2点に関して、お話させていただきます
一つが 、、、
JESEA(地震科学探査機構)「MEGA地震予測」の村井さんですが、体調不良のため、一線を引きましたと、週刊ポ●ト Webサイトで、公表したてました
ご健康を、お祈りします
引継ぎは主席研究員 中国人の大学博士 「郭」さんと、明記していました
紐解きはAIによる予測と、今までのGPS隆起データーとの事です(2023年5月22日週刊ポ●ト記事より)
、、、情報の開示を速やかに、届けてほしいけど、、、
次に、、、
歌手のASUKAさんも、予言地震を、つぶやいたそうで
2023年6月5日㈪ 揺れがどうのこうのって、奇数日が要危険っていうけど、根拠は不明ですって
そういえば、、、
ツイッターでも地震研究の方も、同日に東京で、、、
実際には 同日 7時台 沖縄本土 南 はるかはるかはるか…5回以上沖 マグニチュード(Mw)5.0発生してます
、、、地質調査所調べ
残り、後半はどうなるのか不明です
あああ、、、
60記号の意味ですが、、、
2023年6月2日㈮ カムチャッカ半島地震の最終日と、2023年6月30日㈮ 沖縄本島南沖地震の最終日と、なっております
ここも、チェックして、おいてください
注)、、、今後も、でたらめな予言が飛び出すことも、多くなります注意してください
太陽活動の影響で、異常気象が多発する事も、考えられます、警戒しつつ、お過ごしください
、、、以上です
、、、健やかに、お過ごしください
2023年6月2日㈮ 台風2号の影響で、線状降水帯の発生で浸水した方々
少し休んでから、立ち上がりましょう、自分のペースで、、、
そして、、、
助けを、呼びましょう
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