2023年上半期が過ぎ去った!!!
無事と云えば、無事かしら、能登半島地震を、除けば
異常気象の影響は「線状降水帯」の発生により、水害被害が拡大した
いわゆる、、、
偏西風の蛇行が影響したと、気象予報士は口をそろえて流すが
本来は地球の地軸が傾き、変動を起こしているのが正直な、はなしじゃなくないかしら
2023年6月 中旬以降、、、
日本列島の内陸では大きな揺れを、引き起こした地震は少ない !!!!
・2023年6月11日㈰ 18時台
北海道 浦河沖 南西近海 マグニチュード(Mw)6.2 震度5弱を、揺らした
・2023年6月15日㈭ 11時台
フィリピン(ルソン島)南 南方近海 マグニチュード(Mw)6.2を、揺らした
・2023年6月17日㈯ 9時台
青森県 下北半島 東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.7を、揺らし
19時台 フィリピン(ルソン島)北方沖 マグニチュード(Mw)5.5に
20時台 オホーツク海 中南 西部 マグニチュード(Mw)5.8 震源450キロ・メートル
・2023年6月24日㈯ 2時台
サハリン島湾 東部 マグニチュード(Mw)5.8 震源330キロ・メートルを、揺らした
・2023年6月25日㈰ 10時台
鳥島 南西はるかはるか…沖 3回群発地震発生!!!!
※影響の出る地震力 Mw4.6~5.3範囲
・2023年6月28日㈬ 8時台
ロシア半島に近い 日本海西部 マグニチュード(Mw)6.2 震度3を、揺らした
以上、特徴的な地震の動きでした
それでは、、、
2023年7月の地震予報カレンダーの解説に、入りましょう
一つの特徴が、、、
2023年7月 地震周期も60日周期の間隔が短いのが観えるのよ!!!!!!!!
この点から、、、
ジャパン・コードは起きないと読める!!!!!! 訳さぁーーーー
・60日周期はーーーー
2023年7月4日㈫能登半島地震/ 10日㈪宮古島地震/ 13日㈭八丈島地震/ 25日㈫千葉地震
・中間周期は 2023年7月2日㈰/ 7日㈮七夕/ 19日㈬
影響の出るラインでは、、、
・2023年7月2日㈰~4日㈫
※2023年6月11日㈰ 北海道 浦河沖地震の影響
・2023年7月6日㈭~8日㈯
※2023年6月15日㈭ フィリピン(ルソン島)南方近海地震の影響
・2023年7月19日㈬~21日㈮
※2023年6月28日㈬ ロシア半島近海/ 日本海 西部地震の影響
あと、注意するのが、、、
オホーツク海地震の深発地震の影響と、サハリン島沖地震の深発地震の影響と、観る訳さぁぁぁぁ―――
2023年7月が静かに過ごせる事を、祈るばかりです
➧ 疑惑を一つ!!!!
どうも、前出の富士山の様子 水蒸気が引っかかる訳さぁーーーー
だってさぁーーーーー
積乱雲にみえなくなくない!!!!!!!
山頂の形も、変化してる気がするのよねーーーー
それでは、、、
以上、2023年8月が要注意と、なる可能性が上がる!!!!!
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