さて、はじめに、、、
X(旧ツイッター)に、掲示しました地震予報カレンダーの年数が
2022年10月のもでした 大変、迷惑をおかけしました
修正しました 2023年10月を、お届けします
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2023年9月は2回の台風発生と、なったわっ!!!
平均発生数だと、5回の台風と、なるところらしいわっ!!!
もう一つ、話題として、、、
どうも、南極のオゾンホールがここ数年拡大してると
科学者は云うのよ!!
ブラジル国土の3倍にもって!!!!
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| ※Photo/ 科学ニュースより、引用 |
、、、ゾクゾク
加えて、、、
パリ協定で定めた1.5度平均を超えて、2023年9月は1.7度に、達したとも!!!!
異常気象はさらなる段階へ、シフトしたようね!!!
2023年10月に入り、、、
日本では太平洋沖で発生した地震により、一時、津波警報が発令されたのよ!!
原因は関東はるか沖 太平洋沖 鳥島のはるか沖 火山フロント西での、マグニチュード(Mw)6.6の地震より、、、
津波センサーが反応したみたい
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| ※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用 |
震度は計れていないのよ!!! って云うより、地震度計がないのでは
実際には八丈島で50㎝の波がたどり着いたと、ニュース機関は云うのさぁーーー
そうね、、、
2023年5月上旬、発生 能登半島地震から5ヵ月の出来事
迫ってきてるようだわっ!!
ジャパン・コード/マグニチュード(Mw)8.0巨大地震
南では沖縄トラフ、フィリピンと、今回の鳥島の順を、追って行くとさぁーーー
残るは北米プレートか、ユーラシアプレートと、ね!!!!
南海トラフ東側と、福島県沖(三陸沖)とも、予測が付くかもしれない
ブルブル、、、)))))
それでは、、、
地震予報カレンダーの解説と、参りましょう
▶ 2023年10月3日㈫～5日㈭の3日間の影響では
2023年9月12日㈫ フィリピン・ルソン島の北方沖 マグニチュード(Mw)6.3の影響する日
●結果的には、、、
2023年10月2日㈪から、鳥島 南西・東方沖に群発地震が発生!!!
2023年10月3日㈫ 11時手前 鳥島南西はるかｘ3沖 マグニチュード(Mw)6.6発生+群発地震
▶ 2023年10月9日㈰～11日㈫の3日間の影響では
2023年9月18日㈪ 宮古島北方はるかX5沖 マグニチュード(Mw)6.4の影響する日
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| ※Photo/ 2023年10月 地震予報カレンダー、要警戒日を公開 |
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| ※Photo/ 修正 地震カレンダー 訂正/ 23日㈪ オレンジ✓、26日㈭→28日㈯ 3日間の影響 |
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| ※Photo/ 再々修正 地震予報カレンダー 訂正/ パープルカラー→ 3日間の影響 追加 |
▶2023年10月12日㈬ 半分日
2023年10月10日㈫ 60日周期/ 2023年8月11日㈮ 青森県 下北半島あたま東方はるかx4沖 マグニチュード(Mw)5.9 最終周期と、2023年10月13日㈮ グアム島 60周期の半分日
2023年8月14日㈪ グアム島 東方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.1 の最終周期
、、、恐らく期間が短いからそれほど、それほど恐れる事はないんじゃない!!
▶ 2023年10月23日㈪ 半分日
前出の60日周期 グアム島 東方はるか沖と、2023年11月1日㈬ ロシア・クリリリスク島 北東部 マグニチュード(Mw)6.1の半分日
▶ 2023年10月24日㈫～26日㈭の3日間の影響では
2023年10月3日㈫ 鳥島 東方はるかX4沖 マグニチュード(Mw)6.3の影響する日
※追加
▶ 2023年10月25日㈬～27日㈮の3日間の影響では
2023年10月4日㈬ フィリピン(ミンナダナオ島)南方はるか沖
マグニチュード(Mw)6.4の影響する日
※追加
▶ 2023年10月26日㈭～28日㈯の3日間の影響では
2023年10月5日㈭ 鳥島 東方はるかX4沖 マグニチュード(Mw)6.6の影響する日
▶ 2023年10月27日㈮～29日㈰の3日間の影響では
2023年10月6日㈮ 鳥島 南西はるかX3沖 マグニチュード(Mw)6.3の影響する日
▶2023年11月1日㈬ 60周期
前出のロシア・クリリリスク島 北東部地震の最終周期
▶2023年10月29日㈰ 満月日
でね、、、
気象庁でも、鳥島沖 南西はるか沖・東方はるか沖の群発地震に関しては
かすかに捉えているけど、公表は大きな地震発生時のみ
、、、2023年11月が気になるのよね!!!
本格的な動きに、、、なりつつある!!!!
※追加/
2023年10月 地震予報カレンダー訂正修正追加Photo
原稿追加※印
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